【京都新聞杯2020】上りのかかるダービー前哨戦で血統的に狙える大穴馬とは!?【中央競馬無料予想】

血統考察

こんばんはボンカです!

今日は京都新聞杯(G2)の血統考察記事を書いていきたいと思います。

京都2200mの3歳限定戦で、ダービーのステップレースにあたるレースですが、近年は波乱傾向。今年はアドマイヤビルゴが一本かぶりの人気になるでしょうが、果たして波乱はあるのでしょうか?

京都2200重賞の種牡馬成績過去7年間分を見る

まずは京都2200重賞の種牡馬別成績を見ておきましょう。

京都2200重賞は京都新聞杯と京都記念(こば)の2つ。大枠の傾向は変わらないので、2つをミックスして母数を取りました。

今回注目したいのはディープインパクト産駒。

出走頭数34頭中17頭が馬券になり、複勝回収率は100%を超えるという破格の成績。

単勝回収率こそ44%に収まっていますが、連対率は30%に及び、軸馬にしやすい成績となってますね。

京都新聞杯に限ってもディープ産駒の複勝率は50%超え、複回率も100%超えしてますので、ディープ勝っとけば当たると言っても過言じゃないですねw

ただ人気しやすい傾向がある種牡馬ですので、全頭買うわけにはいかないとも思いますし、各馬のパフォを見ての上下は必要かと思います。

今年出走予定のディープ産駒はアドマイヤビルゴとファルコニア。

ファルコニアはトーセンカンビーナの全弟で、トーセンカンビーナは京都で2勝。天皇賞春でも5着とまとめてきました。サーアイヴァ―のクロス+ハビタットで下りは上手いタイプだし、上りがかかったほうがいい血統なので延長して京都新聞杯は+。

アドマイヤビルゴも条件は良さそう。全兄のサトノソロモンは昨年の3着馬。前走の内容はいいのでここの有力そう。

ただこの2頭選んじゃったらつまんないので人気薄からピックしたいと思います。

京都新聞杯の好走馬の血統傾向~リファールとFairtrial~

次に京都新聞杯の過去7年間の好走馬の血統表を見てみましょう。

今回ピックしたいのは「Lyphard」

Lyphardはディープの母父Alzaoの父であったり、ハーツクライの母アイリッシュダンスの母父だったりする血なのですが、本質的には前受けが合うような粘り強く伸びる血。(例外はもちろんいます。ダンシングブレーヴやディープインパクトなんかはLyphard的に見ると異端。)

リファールの粘り強さのもとになっているのがリファールの母父父に入るFairtrialで、このレースで穴馬を馬券に送っているハーツクライやネオユニヴァースなんかはそれぞれアイリッシュダンス、ポインテッドパスがFairtrialの影響がまあまあ強い。

ハーツクライが本格化して前受けできるようになってから強いのも、東京でもたつきながらトップスピード持続力で伸びてくるのもどちらもアイリッシュダンスっぽいってことですね。

少し脱線しましたが、血統表に戻るとLyphardを5代以内でクロスしている馬もしくは母系にLyphardを5代以内に抱えている馬が良く馬券になってますね。上りがかかっても粘っこく34秒台半ば~35秒台の上りでねばねば走った馬が良いレースなので納得がいきますね。

ゆーて、父ディープの馬は父母父がAlzaoになりますし、ハーツ産駒もAlzaoを持つことになりますが、今回は母系orLyphardクロスのある馬を狙いたいと思います。

さて、上記の理由より今回狙いたい馬はこの馬!

馬C(バナークリックでブログ紹介文に表示。現在110位くらい。)

Lyphard5×5。母父マンカフェ母母父ミスプロ系でジェロームハンデキャップ勝ち馬。父キングマンボ持ちという点は昨年の勝馬レッドジェニアルと同じ。

また、母母母父ダンシングブレーヴがドローンを持ち、当馬自身5代以内にサンデー3×3。テスコボーイも入るので京都の下りは特注のはず。母父マンカフェ非根幹替わりも魅力ですね。

ただし母が強いクロスを持たない父キンカメ系なので完成はまだ先かなと思うのでその点はどうか。最終は5人気とかになってそう。

また、NHKマイルカップで危険だと思っている馬もオマケで発表しておきます。

危険馬D(バナークリックでブログ紹介文に表示。現在58位くらい)

以上です!

閲覧ありがとうございました!

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