【天皇賞春2020】トニービン軍 VS Princely Gift族!人気馬の取捨と買いの穴馬はこれ!【血統考察】

血統考察

お久しぶりですボンカースです!

しばらく本業が忙しく、競馬に時間を割くことができませんでしたが今日から復活しました!

コロナの影響で無観客が続いている競馬ですが、関係者の方々の尽力により開催できているのはありがたいですね。

ファンとしては全く楽しみがない今、自宅でも遊べる趣味が生きているというのは少し幸せなことかもしれません(*_*)

さて、本題は天皇賞春2020について。

天皇賞春2020は今週末5月3日(日曜日)に京都競馬場外周り3200m芝の条件で開催されます。

今年は14頭の登録とフルゲート割れも、フィエールマンの連覇が期待されており非常に楽しみなレースには変わりないですね。

今日は予想の入りとして、天皇賞春およびステップレースのラップ傾向をまとめた上で各馬の血統について触れていきたいと思います。

天皇賞春とステップレースのラップについて

まず、天皇賞春と近い距離のステップレースの平均ラップを見てみましょう。

馬場差などを無視して近7年間のデータをとっただけなので、うのみにしすぎてはいけないものですが多少は参考になるでしょう。

あまり長々書いてもまどろっこしいので、ポイントをまとめると

①天皇賞春は全体のペースが緩みにくい(レースの位置づけ、馬場差より)

②3角の下り当たりでハッキリとペースアップする。

③阪神大賞典と比較して、トップスピードの質が要求される(馬場差及びコース形態も影響)。

④ダイヤモンドステークスと比較して、基礎スピードが要求される。

また、各レースの3着内馬の上り3Fタイムの平均値はそれぞれ

春天 35.0 

阪神 36.0

ダイ 35.7

となってます。

これらの要素を血統に落とし込みましょう。

前項の内容を血統に落とし込んでみる(Princely Gift VS トニービン)

前項の内容を踏まえて、血統に落とし込むと

・下り巧者→特にプリンスリーギフト、サーアイヴァークロスなど

・基礎スピ及びトップスピード→抽象的ですが重すぎない血統。中距離性。

また、過去の天皇賞春好走馬の血統表は以下の通り。

種牡馬から見ていくと、過去7年間で馬券になった21頭の中実に20頭が父SS系

中でもディープインパクト、ステイゴールド、ハーツクライの3頭が16/21を占めており、この3種の種牡馬を買っておけば当たる感が強いですねw

今回人気するであろうユーキャンスマイルとキセキはそれぞれ父がミスプロ系のキングカメハメハとルーラーシップ

キンカメ産駒は天皇賞春において過去7年間で0-0-0-10。過去10年間に条件を広げても0-0-0-14。ただし人気を集めた馬は2011年のトゥザグローリーとローズキングダムしかおらず、当時は重めの馬場で6F戦になったので、逃げて早めに捲られたフェアリー牝系と道悪があまりうまくないローズ一族が沈んだのは納得がいきますね。

なので巷で騒がれているほどキンカメ産駒という点は気にならず、キンカメが母方の血を優先しがちなことからも母系がどうかという点のほうが重要なはず。

ユーキャンスマイルの母父はダンスインザダークで、ユーキャンスマイル自身の体型はダンスに似ている。ダンス産駒は天皇賞春で0-0-0-5。母父ダンスは0-0-0-8と相性が悪い点は気になりますね。

馬自身は昨年の天皇賞秋の内容から、本格化したと考えてよいと思いますし、弱点のもたれ癖も改善しているので前走も天皇賞春にリンクする阪神大賞典だったと思うので今年のメンツなら足りてもいい。

ただ、今日は血統のお話ということで血統的には推しづらいと書いておきます。

キセキはルーラーシップ産駒で父父がキンカメ。ルラシはキンカメと違い自身の色が良く出る種牡馬。エアグルーヴのイメージでいいと思います。ハイペリオンの粘りとLady Angela及びノーザンテーストの機動力。ルラシ自身よりもその仔にこの特性が遺伝しやすいですね。後は気性難の産駒も多いです。

ただキセキは母方の要素も強いと思っていて、母母のロンドンブリッジの延長〇とダンジグっぽさ両方が出てますね。

菊花賞勝ち馬でスピードも足りますが血統的にはこの馬も推しにくいですね。

じゃあ何を買うの?ということなんですが、巷でも有名な春の天皇賞2大血統というものがありまして・・・

そうです。トニービンとPrincely Giftですね。

春天においての大ライバルですね。先ほどの血統表通りお互いが毎年毎年馬券になる馬を輩出しています。

知ってると思いますが春天で走るサンデー系のハーツクライがトニービンを、ステイゴールドがプリンスリーギフトを内包しています。

絶賛大ゲンカ中の彼らを鎮めるために以下のデータを用意しました。

春天においてトニービンを5代以内に内包している馬と、Princely Giftを6代以内に内包している馬を単複ベタ買いした際の成績をまとめた表です。

シュヴァルグラン「・・・・」

ゴールドシップ「ドンマイニキ~wwww」

・・・はい。というわけで春天ではプリンスリーギフトを重視したいと思います。

以上より今年血統的に推している馬を人気馬から1頭、穴馬から1頭挙げておきます。

人気馬A(ブログ紹介文に表示。現在288位くらい。バナークリックで表示。)

穴馬B(ブログ紹介文に表示。現在129位くらい。バナークリックで表示。)

以上です、えつらんあざした。

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