【天皇賞秋2019】空前絶後のハイレベルG1を徹底分析!【過去10年データと傾向】

G1

こんばんはボンカです。先週の菊花賞は勝ったワールドプレミアを消し、◎のレッドジェニアルは6着で完敗。ただ予想したレースが4個中2個的中したので先週トータルではプラスで終われたのでそこは良かったです。

追記 月曜は勝負の◎ブレスジャーニーが8人気4着でボンカは天国へ旅立ちました。

菊花賞のワールドプレミアは最序盤でのポジ取りと、4角での武騎手の神のような入りで早め先頭での勝利。鳥肌モノでしたw

淀の長距離に武豊ありと言ったような感じですね。お見事でした。

ヴェロックスは外を回るとアウトのレースで、馬ごみに入れちゃうといまいちな馬という点がアンマッチということと、血統考察に書いたジャスタウェイの不安点、重賞未勝利馬にもかかわらず過剰人気気味だったので対抗までにしました。地力があるんで来ちゃうんですけどね。

週中に穴推奨した2頭の内、サトノルークスが8人気2着。あとはヒシゲッコウ消し。そこは良かったかなと思います。まーゆーて完敗です。精進します。

あとはメロディーレーンマジでよく頑張ったね…おじちゃん感動しちゃった。。。。

さて、今日取り上げるのは2019年10月27日に東京競馬場2000mで開催予定の、天皇賞秋(G1)の過去データについて。

今年は現役最強馬でG1を5勝しているアーモンドアイを筆頭に、今年の皐月賞馬のサートゥルナーリア、朝日杯FS勝ちのみなのが不思議なダノンプレミアム、昨年のダービー馬ワグネリアン、G1を1勝&G1戦線でも存在感のある快速アエロリット、大阪杯&皐月賞勝のピンポイントマンのアルアイン、大阪杯勝ちのスワーヴリチャードといった豪華メンツが中心。

ほかにも圧倒的な成長力でクイーンエリザベス2世カップを制覇したウインブライト、サトダイ世代のダービー馬マカヒキ、昨年のNHKマイルカップ勝ちケイアイノーテックがチャンスをうかがいます。

出走を予定している17頭の内なんと10頭がG1タイトルホルダーで、恐らく今年1レベルの高い戦いが見られそう。

天皇賞秋2019の予想オッズは以下の通り。

オッズタイプ的にはアーモンドアイサートゥルナーリアの2強オッズになりそう。

ダノンプレミアムなんかはネット競馬では3番人気になってますが、先週ヴェロックス、先々週ダノンファンタジーで1人気敗退のイメージ(購入者のね)を引きずった川田騎手が乗ることと、休み明けであることからもそれなりに嫌われそう。

アルアインアエロリットもネット競馬では逆の人気になってますが、アエロリットの府中イメージを加味してもさすがにG1を2勝しているアルアインが上の人気になりそう。あとはこの2頭の間に左回りのスワーヴリチャードが割って入ってくるかも。

それ以下はわかんないですね~。馬柱が汚れている馬が普通に嫌われる感じかなあ。

とまあオッズに関してはこんなイメージを持ってます。ネット競馬を参考にしてますが主観に依る部分が大きいので参考までに。

ではさっそく天皇賞秋のデータ分析を始めていきましょう!

天皇賞秋2019過去10年データまとめ

※騎手や種牡馬など、母数が足りないと判断したデータに関しては、同じコースの検索範囲を広げて母数を補填しています。

・すべてのデータの検索期間は2018年~2009年の過去10年間のものです。

人気とオッズ

1番人気の成績は安定しており、過去10年間では複勝率が8割。連対率は60%。4頭の勝馬を出しており、単複回収率ともに+域。

飛んだ1番人気の馬は、昨年結構な出遅れをしたスワーヴリチャードと、5歳時のブエナビスタ。

強い理由がなければ、割合的に1人気の馬を完消するのは難しいレースかもですね。

また、1.2人気がともに馬券外に負けたパターンは過去10年ではないです。

〇1人気の馬

アーモンドアイ(想定)

オッズ帯で成績を見ると、

熱いのは単勝オッズ10倍台の馬。このオッズ帯からは過去4頭の勝馬と4頭の馬券内馬が出ており、単複回収率がとても優秀。狙うならこのオッズ帯の馬を。

〇当日単勝オッズ10倍台の馬

それ以下のオッズで馬券に絡んだのは、古い順にスクリーンヒーロー、トーセンジョーダン、ステファノス、レインボーライン。これらの馬はすべてノーザンファーム、社台ファームの生産馬

つまり、社台、ノーザン生産以外が生産した当日単勝オッズ20倍より上の馬は馬券に絡んでいないというわけです。

×ノーザンファーム、社台ファーム以外の馬で当日オッズ20倍以上の馬

ウインブライト(想定)

カデナ(想定)

ケイアイノーテック(想定)

ゴーフォザサミット(想定)

スカーレットカラー(想定)

年齢

中心は4~5歳。

6歳以上の馬というだけで、1-0-1-64。カンパニーがぶち上げた単勝回収率も壊れちゃいますので、回収率的にも非常に苦しい成績。あとあ6歳以上で馬券に絡んだ馬はすべてリピーター。

△6歳以上の馬

マカヒキ

ドレッドノータス

また、3歳馬からは過去10年で勝馬が出ておらず、複勝回収率も非常に厳しい数字

過去10年間で馬券に絡んだ3歳馬はペルーサ、フェノーメノ、イスラボニータ。

今年の天皇賞は皆さん注目のサートゥルナーリアのみが3歳馬。この馬の取捨は気になるところですね。

そんなサートゥルナーリアの気になるマイナスデータを見つけましたのでシェアしておきます。

上記の3歳で馬券に絡んだ3頭には〇A〇があり、サートゥルナーリアには○A○がありません。

○A○とは!(バナークリックでブログ紹介文に表示。現在59位くらい)

△3歳馬且つ〇A〇の無い馬

サートゥルナーリア

サートゥルナーリアに関しては今回のレース展開的にも疑問符はつくのでそれに関しては後日Twitterかブログで触れます。

枠順

表にはないですが、平均の人気からみて平均の着順が高いのは3枠4枠と6枠。

4枠がトップの成績で、

4枠に入った当日単勝オッズ20倍以内の馬は3-2-1-1の準パーフェクト。

〇4枠で当日単勝オッズ20倍以内の馬

個人的には2枠~6枠くらいまでが+のイメージ。

また、8枠がダメみたいな成績になってますが、複勝率に関してはタイプや地力によっては全くダメなんてことはないと個人的には思っており、理由としては、8枠に勝負になる馬が入った数が多くなく、多くは地力足らずや適性アウトの馬が多かったから。勝利に関しては距離ロスの分難しいかも。

過去10年間で8枠に入った馬の中で当日単勝オッズ20倍を切った馬は5頭だけ。そのうち2頭が馬券に絡んでおり、ともに単勝オッズ10倍以上20倍未満。ステファノスとイスラボニータですね。

最初に出した当日単勝オッズ20倍のデータに複勝率は追いつきそうですし、後ろから脚をしっかり使えるタイプなら複勝に関してはさほど問題ないかと。(イスラボニータ君よく馬券になったな…w)

ただし勝馬に関しては1~6枠から出ているので、頭に関しては1~6枠から出ると考えてもいいかもですね。

脚質

中団くらいから脚を使える馬が勝って先行した馬着に残る感じ。

単勝派の方は差し勢狙いがいいかも。

〇差し先行

間隔

現代競馬ではあまり気にすることのないデータかもしれませんね。参考までに。

前走着順と前走レース

前走で連帯している馬が中心。特に前走勝ち馬は天皇賞秋過去10年間で馬券になった30頭中11頭を占有。

また、前走4着以下から盛り返した馬の前走は宝塚記念、安田記念、毎日王冠、春の天皇賞のどれかだった。

〇前走勝ち馬

サートゥルナーリア

スカーレットカラー

スティッフェリオ

ドレッドノータス

ユーキャンスマイル

△前走が毎日王冠、宝塚記念、天皇賞春、安田記念以外で4着以下だった馬

ウインブライト

ゴーフォザサミット

ワグネリアン

ローテ的には毎日王冠、札幌記念が勝馬ベースでの回収率が高い。宝塚記念組は複勝率が高い。

毎日王冠3着内から天皇賞秋に臨んだ馬の成績は3‐1‐4-14。

〇前走が毎日王冠で3着以内の馬

アエロリット

オールカマー組と京都大賞典組は過去10年で1頭しか馬券に絡んでおらず厳しい成績に。

△前走オールカマー前走京都大賞典

ゴーフォザサミット

ドレッドノータス

スティッフェリオ

また、前走6着以下に負けてから天皇賞秋で巻き返した馬は、キタサンブラック、レインボーライン、リアルスティール、ステファノス、ジェンティルドンナ、エイシンフラッシュ、ペルーサ。

このうち、ペルーサとジェンティルドンナはリピーター。キタサンブラックとエイシンフラッシュ、リアルスティールは東京2400mのG1連対実績がありました。

つまり前走6着以下で非リピーターもしくは東京2400G1で連対実績のない馬は過去10年間で0-1-1-48。

△前走6着以下で非リピーターもしくは東京2400G1で連対実績のない馬

ウインブライト

ケイアイノーテック

ゴーフォザサミット

ダノンプレミアム

騎手

天皇賞秋のみの騎手成績。エイシンフラッシュを人気薄で勝利させた実績のあるデムーロがトップ成績。騎乗回数6回で複勝率が50%を維持しているのは高評価。単複回収率も優秀ですね。

ただ母数が少ないので、準OP以上の東京芝2000m以上の騎手成績も、見てみましょう。

〇Mデムーロ、戸崎、横山典、スミヨン

アエロリット(戸崎)

サートゥルナーリア(スミヨン)

スワーヴリチャード(横山典)

厩舎

藤沢和雄きゅう舎はガチですねw

秋の天皇賞に関しては無類の強さ。今年は厳しいかもしれませんが…

〇藤沢和雄きゅう舎の馬

ランフォザローゼス

ゴーフォザサミット

次点として推しておくなら、複勝率の高い角居厩舎と2勝を挙げている池江泰寿厩舎ですかね。

〇角居、池江泰寿両厩舎の馬

アルアイン(池江)

サートゥルナーリア(角居)

まとめ

・有利データ

1人気の馬

当日単勝オッズ10倍台の馬

4枠で当日単勝オッズ20倍台の馬

差し先行脚質の馬

前走勝ち馬

前走が毎日王冠で3着以内の馬

Mデムーロ、戸崎、横山典、スミヨン騎乗馬

藤沢、角居、池江泰寿厩舎の馬

・不利データ

ノーザンファーム、社台ファーム以外の馬で当日オッズ20倍以上の馬

6歳以上で非リピーターの馬

3歳馬かつ○A○の無い馬(下のバナークリックでブログ紹介文に表示。現在59位くらい)

A
△前走が毎日王冠、宝塚記念、天皇賞春、安田記念以外で4着以下だった馬

△前走オールカマー、前走京都大賞典

△前走6着以下で非リピーターもしくは東京2400G1で連対実績のない馬

さて、以上の内容から、データ推奨馬を発表しておきます。

データ推奨馬B(バナークリックでブログ紹介文に表示。現在110位くらい)

以上です!閲覧ありがとうございました!

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