【秋華賞2019(G1)血統予想】秋華賞で圧倒的に走る血統はこれだ!台風で上昇!【血統傾向&ラップデータ分析】

G1

こんばんはボンカです!

先週はブログ+Twitterで上げた予想で◎の成績は

4人気4着、2人気2着、6人気3着、7人気1着、4人気4着、4人気4着、7人気9着と悪くない成績だったのですがまさかの馬券は全部はずれ。

まあ、こういうときもあるんで割り切って来週マクリに行きます~。

さて、今週から秋競馬のG1が再開します。この記事では2019年10月13日(日曜日)に京都競馬場芝2000mで開催される秋華賞(G1)の血統分析を、過去の好走馬の血統データや過去ラップを考察しつつ行っていきます。

今年はオークス馬のラヴズオンリーユーが回避&桜花賞馬のグランアレグリアも距離不適で不出走。

恐らく阪神JF勝ちで前哨戦ローズステークスを勝ったダノンファンタジーが1人気になるでしょうが、なんだかんだ阪神JF以降G1では馬券に絡めていないので、ほかの馬にもチャンスはかなりありそうという印象。

とまあ個人的には穴馬の台頭もあると思っているし、楽しみではあるのですが、今週末は台風が日本上陸するようで…しかもクソでか台風。最悪ですね。

今週末日本を直撃する台風は19号 (ハギビス) というらしいです。

ヤバいのが12日9時頃の予報で、中心気圧が950hPa。瞬間最大風速が60m/sらしいです。(気象庁参照)

この時点では紀伊半島にいるので12日未明くらいには関東が大荒れになりそう。

超大型の台風で普通に外を歩けないレベルなのでネット競馬でも開催曜日が消えています。(運営は延期も視野に入れている)

今年の秋華賞は日曜中止後に延期で火曜開催とか月曜開催とかがありえそうですねえ

普段はこんな感じで日付に曜日が入る。

競馬の予想自体はしておきますが、馬も関係者の皆さんもかなり危ないので強行はしないでほしいですね~。

特に馬とジョッキーは普段からただでさえクソほど危ないのに強風に雨となると尚更危険ですしね。ただ大人の事情もあるだろうしなー。ちょっとわかんないですね。

まあそんな感じですが予想のほうに入っていきます。

・2019年度血統推奨馬成績詳細

秋華賞の構造から考える

さて、秋華賞の血統を分析する前に、秋華賞というレースがどのようなレースなのかを知っておく必要がありますので、それについて軽く話してから本題に入りたいと思います。

京都芝2000m内回りのコース形態

スタート地点は、メインスタンドの目の前。
スタートして間もなくゴール板を過ぎ、1コーナーにさしかかる。
1コーナーまでの距離は約300m(Aコース時)。
1~2コーナーは平坦。
バックストレッチの距離は約400m。
ここで高低差2.7mの坂を上り、3~4コーナーにかけて下る。
最後の直線は平坦で、Aコース時が328m、B、C、Dコース時が323m。
最後の直線距離は中央場所の中で中山に次いで短い。
(JRA-VAN ホームページから引用)

ちょっと文章も長いのでわかりにくいですが、ポイントをまとめると、

①1角までの距離が比較的短く、先行争いが激化しやすい。

②3~4角にかけては下りで息が入りにくい。

③直線は平坦で短い。

④内回り

この4つが京都芝2000mの大きな特徴と言えます。そしてこの4つの特徴が合わさって、次項で説明するようなラップになりやすいのです。

秋華賞過去ラップの特徴

では実際に前項で列挙した京都競馬場2000mの特徴がラップにどのような影響を及ぼしているのかを過去ラップを眺めながら見ていきましょう。

先ほど述べたコース形態の話の①と②はしっかりと秋華賞のラップにも影響を及ぼしており、秋華賞のラップの特徴をはっきり言うと

前半から流れやすく、道中もしまったラップになるので後半要素が薄れやすく、上りがかかる。

これにはもちろんG1というレベルの高さも影響があるでしょうが、実際に過去10年間の牝馬クラシックそれぞれの1~3着馬の平均上り3Fタイムを比べてみると

桜花賞 33.9 

オークス 34.4 

秋華賞 34.4(34.49) 

となっており、オークスと秋華賞は桜花賞に比べて上りがかかりますし、秋華賞は2012年に稍重で騎手意識が下がりすぎたエグいドスローがあったので、それを除いた9年間の平均だと34.49秒まで平均ラップは上がります。

更に言うと時期的な問題で春先の3歳牝馬にとって東京2400mはかなりタフなコース。まだ成長の余地があり、後半はかなり馬もばててます。それも加味すると、いかに秋華賞は持続力が要求されているかわかると思います。

秋華賞で狙うべき血統とは?

さて、前項で秋華賞というレースの特徴=前半から流れやすく、道中もしまったラップになるので上りがかかると定義しました。そのようなレース質とすればどの血統を買えばいいのかを過去の好走馬の血統データを見ながら明らかにします。

持続力が要求される、上りがかかる=ヌレイエフの血が騒ぐ

まずは過去10年間の好走馬の血統表を見ていきましょう。

持続力が要求されたり、上りがかかるという前提で評価をアップさせたいのは5代以内にヌレイエフ持ちの馬。

実に過去10年間で秋華賞で好走した30頭中15頭もの馬がヌレイエフ持ち。

サドラーやフェアリーキングなんかもスペシャル経由なので近いのですが、サドラーは重すぎますし、フェアリーキングは短く振れすぎてるのでヌレイエフのみ今回は評価を上げます。

今年ヌレイエフを5歳以内に持っている馬

クロノジェネシス(父バゴ ラスティックベル牝系)

コパカティ(父ハービンジャー レディーチャッター牝系)

パッシングスルー(父ルーラーシップ スルーオール牝系)

フェアリーポルカ(父ルーラーシップ フェアリードール牝系)

メイショウショウブ(父ダイワメジャー クイーンズダガー牝系)

また、京都の下があるG1ということもあってサーゲイロードのクロスを持ったディープ産駒には注意しておきたいですね。

ディープ産駒でサーゲイロードのクロスを持った馬

サトノダムゼル(6×6)

ダノンファンタジー(6×6)

まとめと血統推奨馬の発表

これまでの内容をまとめます。

・秋華賞はコース形態上、前半から中盤までが緩みにくく、後半上りがかかる。

・秋華賞では上りがかかって持続力と底力が求められるのでヌレイエフが活きる。

・京都の下りでサーゲイロードのクロスを持ったディープ産駒も相性が良い。

以上の内容から、今年はこの馬を血統推奨馬にしたいと思います!

血統推奨馬A(バナークリックでブログ紹介文に表示!現在140位くらい)

ヌレイエフの5×3持ち。またこの牝系は京都2000mにおいて12-4-4-23、勝率27.9%連対率37.2%複勝率46.5%、単複回収率は113.7%/91.8%と破格の成績。(内外問わず京都巧者。京都外の成績も良い。)父は大箱向きだが、母系は内回りでうまく立ち回れるタイプなのでこの条件は合いそう。雨でも割り引く必要はないかなと思っています。

また前走は休み明けで大幅馬体重増だった中、叩いて出走してきた勝馬と接戦だったし、春の敗戦は枠順、距離など条件面でのものが大きかったと思う。多分人気薄で買えると思うので普通に買いたい馬ですね。

また、危険だと思っている人気馬も発表しておきます。

危険人気馬B(バナークリックでブログ紹介文に表示。現在70位くらい。)

→父産駒の牝馬は短距離に振れがち。また、ラスティックベル牝系はスピードが勝っておりベスト距離は1600~1800だし、高速馬場>道悪。同じ理由でビーチサンバもいまいち買いたくないという評価。

あくまでも血統面での評価なのでそれだけで危険視しているわけでは無いので改めて記事を書くと思います。

以上です!

閲覧ありがとうございました!

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