【菊花賞2019】菊花賞の攻略データ完全版!【過去10年データと傾向】

G1

こんばんはボンカです。月曜予想した府中牝馬sの◎オールフォーラブは僅差の4着。▲のスカーレットカラーが勝利、Twitterでも言及した9人気フロンテアクイーンが2着、プリモシーンは抑えまでで3着のラッキーライラックが消しだっただけに予想のピント自体は悪くなかったのですが、少し流れが悪いっすね。10月はボロボロの状態なのでなんとか今週はきっかけをつかみたいです…

さて今日取り上げるのは、10月20日(日曜日)に京都競馬場3000m芝で行われる菊花賞(G1)の過去傾向、データ等のまとめ。内容を少し具体的に言うと、当日人気、キャリア、馬体重、騎手、脚質、調教師、枠順、前走レース名、前走着差、前走着順と少し多いですが網羅的に。

早速データを見ていきたいのですがまずは出走予定馬をチェックしておきましょう!

※調教師名オレンジ=栗東、青=美浦

今年の菊花賞出走馬は神戸新聞杯とセントライト記念の勝馬がいないという異常なメンツで、

現段階でG1で入着の実績がある馬は皐月賞2着、ダービー3着のヴェロックスと、ホープフルs3着のニシノデイジー、同2着のアドマイヤジャスタのみ。

重賞勝ち馬もニシノデイジー、、メイショウテンゲン、レッドジェニアルの3頭と例年よりメンツがかなり手薄で、これまでのデータをどこまで信用していいのかかなり悩みどころ…

なので今回の菊花賞をデータ中心に予想する方は各データの取捨や強弱をしっかりと考えてやらないとですね。

前置きが長くなりましたがそれではいってみましょー!

菊花賞2019過去10年間データまとめ

※騎手や種牡馬など一部のデータは母数が少ないので、近い条件を補填してデータを算出している場合があります。

当日人気

→過去10年間中7年間で1人気が馬券になっており、勝馬10頭中5頭が当日1人気。

波乱傾向のあるイメージだが、1人気はある程度堅実で、単複回収率ともに水準以上。

過去10年間で着外に敗れた1人気は年の近い順に、ブラストワンピース、ワンアンドオンリー、リーチザクラウン。これらの馬に明確な共通点を見つけるなら、どの馬も菊花賞であまり結果の出ていない脚質だったこと。これは後でデータを出します。

逆に2.3番人気はそれぞれ複勝率が33.3%。4人気は複勝率が10%程度。

また、5人気~10人気の中穴帯も侮れない成績を出しており、この人気帯で過去4勝、馬券になった数は15頭。

ただ14人気以下は過去10年間で馬券になった馬がいないので、現実的に穴でねらえるのは中穴帯まで。

オッズだけを見て買うなら1人気-中穴-中穴みたいな買い方が面白いかもですね~。

キャリア

キャリア5戦以下で馬券内に来たのは昨年キャリア3戦で菊花賞を勝ったフィエールマンのみ

キャリア5戦で出走したのはブラストワンピース(1人気3.2倍4着)グローリーウェイズ(12人気75.4倍5着)マッサビエル(10人気30.6倍9着)。

キャリア4戦で出走したのはグロンディオーズ(6人気14.1倍13着)ブレスジャーニー(12人気33.3倍12着)ジュンツバサ(12人気38.2倍10着)ダノンジェラート(12人気53倍7着)フレールジャック(5人気17.5倍10着)。

△キャリア5戦以下の馬

今年このデータに該当するのはザダルヒシゲッコウホウオウサーベル

結構穴人気する馬たちですね…経験の少なさは少し気になりますね。

馬体重

→特に強調できるような差がないのであまり気にしないで良さそう。

騎手

→菊花賞過去10年間のみの騎手成績。ルメールが昨年のフィエールマンを7人気で勝たせたり2勝を挙げており、4回の騎乗機会で3頭を馬券内に持ってきています。

また、福永はエピファネイアの1勝以外に3度3着内があり、10年間で4回馬券絡み。武豊や蛯名は勝ちこそないもののそれぞれ9回、6回の騎乗機会で複勝率がともに33.3%。この3人の騎手には複穴で期待したいですね。

ただ母数がどうしても少ないので、条件を全レース且つ京都の2400以上まで広げてみましょう

条件を広げて大幅に成績を上げるのは川田、蛯名、武豊。少し下げるのは福永、デムーロ。変わらず優秀なのはルメールでしょうか。

上記の2つのデータを総合して、買いたい騎手はルメール川田のトップジョッキー2人。また、ベテランの蛯名武豊の両名も変える騎手ではないでしょうか。

〇京都中長距離で買えるジョッキーが騎乗予定の馬

ニシノデイジー

ヴェロックス

ワールドプレミア

ホウオウサーベル

脚質

極端な脚質は逃げが過去10年間で1頭、後方も10年間で1頭しか馬券がらみが無いように、成績がかなり厳しい。

先行、好位、差し勢がかなり優位。以下の脚質の選別は想定なので広くとってますし、

〇先行、好位、差し脚質の馬(想定なので枠ゲート次第で変わるよ)

ヴェロックス

ワールドプレミア

ホウオウサーベル

ザダル

レッドジェニアル

ユニコーンライオン

カリボール

△逃げ馬(想定なので枠などによって変わるよ)

シフルマン

△追い込み馬(想定なので枠などによって変わるよ)

ニシノデイジー

カウディーリョ

タガノディアマンテ

ディバインフォース

メイショウテンゲン

メロディレーン

ヴァンケドミンゴ

厩舎

美浦所属の馬が厳しい成績になっている。

過去10年間で美浦所属馬で馬券に絡んだのは2018年1着のフィエールマンと2014年3着のゴールドアクターの2頭。

△関東馬

カウディーリョ

ザダル

ナイママ

ニシノデイジー

ヒシゲッコウ

ホウオウサーベル

枠順

過去10年間の勝馬10頭中7頭が3枠以内から出現。

また、2枠以内は回収率、勝率、複勝率の面でもかなり優位

3000mとはいっても距離適性が短い馬が普通に来るレースですが、前馬初距離ですしロスなく回って来れた馬が優位なのは当然。

◎2枠以内

〇3枠以内

外枠は基本的に優位とはいえませんが、外に入った馬が過剰に嫌われる傾向もあるので適性のある馬や地力のある馬が外に入って嫌われるなら買いの場合もありますね。

前走レース名

→基本的には神戸新聞杯セントライト記念組阿賀野川特別組で決まってますね。

特に阿賀野川特別組は0-0-2-0。前走でなくとも阿賀野川特別を勝った馬は1-1-2-0のパーフェクト。

◎阿賀野川特別勝ち馬

ホウオウサーベル

また、セントライト記念組で勝利したのはキタサンブラックのみ。ほかに馬券に絡んだのは2017年クリンチャー、2012年スカイディグニティ、2011年トーセンラー、2009年フォゲッタブルの4頭。

このうちスカイディグニティ以外の4頭はすべて菊花賞で2枠以内の好枠を引き当てていました。

つまりセントライト記念組で当日3枠~8枠だった馬は0-1-0-35。

△前走セントライト記念で当日3~8枠に入った馬

前走着差

前走で0.6秒以上負けた馬はかなり厳しい成績になっており、過去10年間で該当馬は67頭で好走したのは2着に1頭、3着に2頭のみ。

△前走0.6秒以上負けた馬

シフルマン

タガノディアマンテ

ナイママ

ニシノデイジー

ヒッチコック

メイショウテンゲン

ユニコーンライオン

レッドジェニアル

ワールドプレミア

今年は神戸新聞杯でサートゥルナーリアが強すぎたせいで2着のヴェロックスですら0.5秒差負け。なのでこのデータがどこまで通用するかは少し疑問ですが、こういうデータあるんですね~。

前走着順

基本的には前走3着以内の馬から入るべき。前走10着以下の馬は過去10年間で馬券がらみナシ

4着~9着だった馬は0-1-2-56で複回値も壊滅的。

◎前走3着以内だった馬

カウディーリョ

カリボール

サトノルークス

ザダル

ヒシゲッコウ

ホウオウサーベル

メロディーレーン

ワールドプレミア

ヴァンケドミンゴ

ヴェロックス

△4着以下だった馬

シフルマン

タガノディアマンテ

ディバインフォース

ナイママ

ニシノデイジー

ヒッチコック

メイショウテンゲン

ユニコーンライオン

まとめ

さて、以上で菊花賞のデータまとめは終わりますが、こう見ても今年はヴェロックスがデータ的にも能力的にも少し抜けていそう。

なのでヴェロックス以外からデータ注目馬を出したいと思います。

データ推奨馬A(バナークリックでブログ紹介文に表示。現在130位くらい)

→淀の長丁場を知る鞍上に特注レース勝ちの馬。関東馬所属馬やキャリア5戦以下のデータに引っかかっていることは気がかりですが、それよりも前走圧勝のパフォーマンスを評価したいですね。

また、データ危険人気馬も発表しておきます。

データ危険馬B(バナークリックでブログ紹介文に表示。現在70位くらい)

以上です!閲覧ありがとうございました!

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