【NHKマイルカップ2020】春3歳マイル王決定戦の血統傾向と血統的に買いの馬はこれ!【中央競馬無料予想】

血統考察

こんばんはボンカです!

先週の天皇賞春は的中自信度自体はかなり高かったのですが、上りのかかる展開を前目で競馬できたスティッフェリオに割られて完敗。

ムトト・・・アリシドン・・・バステッド・・・近年天皇賞春では重過ぎる血統・・・

素晴らしい競馬でございました・・・。

取れた方はおめでとうございます!

また、平場は端午sで◎のメイショウテンスイが馬券になるも、直前で複勝→ワイドに馬券を変更して憤死w

日曜は東京2Rのみの的中と苦しい結果に。まあでも今からっすよ。

収支及び本命馬の成績自体は月ごとにまとめようと思います~。

あと、購入馬券をのっけておきます!豆なの笑わないでね。

ではNHKマイルカップの血統傾向と各馬の血統短評を書いていきたいと思います。

実は個人的にNHKマイルカップは相性が良く

昨年は◎アドマイヤマーズ〇カテドラル

2017年は◎ボンセルヴィーソ〇アエロリット

2016年は◎メジャーエンブレム〇ロードクエスト▲レインボーライン

で的中と異常な回収率で、G1の中でも一番得意と言っても過言ではありません。

NHKマイルマイスターの僕にここは任せてくださいw

さて、いきましょー

NHKマイルカップのラップ傾向~安田記念と比較して~

まずはNHKマイルカップのラップ的傾向から見ていきましょう。

集計期間は2019~2013年の過去7年間。比較対象は同時期同競馬場で開催される安田記念とします。

古馬G1と3歳限定マイルG1ですのでレベル差はもちろんありますし、(上記の安田記念のグラフには不良馬場での超消耗戦となったジャスタウェイの年が入っているので実質はもっと数値的な開きは大きい。)展開等も毎年同じなわけでは無いので一概に言えないですが、大まかな傾向としてはこんな感じ。

①NHKマイルカップは中盤が緩みがち。

②それに伴ってL4地点からL3地点にかけての急加速が要求される。

①と②はかなり関連性が高いものですが、とりあえず②の急加速が要求されやすいというのが覚えておいたほうが良いNHKマイルカップのこれまでの傾向。

じゃあ今年はこの傾向通り?と聞かれると、平均ラップよりも少し前半中盤が厳しくなる=急加速の幅が小さくなるのでは?と考えています。

むしろラップ的には安田記念っぽくなると思うんですね。

今年の逃げ候補はもちろんレステンシアが筆頭になってくると思うんですね。番手タイプはそれなりに揃いましたが、前走逃げた馬は他にスマートクラージュのみ。

レステンシアは高速馬場と言っても年末の阪神マイルで前半3Fを12.2-10.5-11.0(33.7)で逃げ切っており、この前半タイムはNHKマイルの過去7年間で見ても一番早い。

ただ東京マイルということで長い直線が待ち受けているので、多少息を入れるもしくは前半部分で可能な限りコントロールしていくイメージはあるはず。

とはいえできれば後ろの馬に取り付くシーンは与えたくないし、ギアチェンジの弱点を隠したいとも考えているはず。メジャーエンブレムでのやらかし経験は大きいと思うんですよ。

なので今年ペースやラップを考える中で、ベースは2016のNHKマイルカップでいいと思うんですよね。

2016NHKマイルカップ

12.3-10.7-11.3-11.7-11.7-11.3-11.5-12.3 1:32.8 (34.3-23.4-35.1)

要は中盤は緩むものの顕著ではなく、しっかりと急加速要素を薄めてくると思うってことです。

NHKマイルカップの血統傾向 ~高速馬場とダンジグとデュピティと~

次にNHKマイルカップ過去7年間の好走馬の血統表を見てみましょう。

ポイントを簡単にまとめると

①ダンジグ持ちが頻繁に馬券になる(出走頭数が多いので要精査)

②ヴァイスリージェント持ちがよく馬券になる(出走頭数が多いので要精査)

ダンジグに関しては2歳早期から活躍できる点と高速決着&坂を苦にしない点でNHKマイルカップでは悪くない血統。中山マイル感はありますが。

ヴァイスリージェントは特にデュピティミニスターがいいですね。こちらはパワー兼備のダート血統で、芝馬に出れば前傾ラップに高い耐性を持つ血。

ただNHKマイルカップで①と②に関してそれぞれの血統を5代以内に内包した馬をベタ買いすると、

①は(3-4-1-22) 単複回収率は56%/101%

②は(3-2-2-17) 単複回収率は193%/116%

となり①に関しては単勝回収率が水準以下の結果になっちゃうので、

これに対して下記の2つのフィルターをかけると数字が良化します。

1⃣ 単勝50倍以上の馬を除外

2⃣ 1800以上の重賞連帯歴及び2000m勝鞍&2000重賞連帯歴のある馬を除外

特に2⃣に関しては2019年2人気4着のダノンチェイス、2014年2人気4着のロサギガンティア2013年2人気5着のガイヤーズヴェルトなど人気して馬券外に消えた馬が多く該当し、逆に2⃣に該当した馬で馬券になったのは2018年2人気2着のギベオン、2015年2人気2着のロードクエスト、2015年4人気2着のアルビアーノなど人気所ばかりです。

1⃣2⃣のフィルターをかけて数値を取ると

①(3-1-1-12) 単複回収率 100%/138%

②(3-1-2-6) 単複回収率 387%/213%

となります。

今年上記に該当する馬は(人気は想定で。)

①ウイングレイテスト、ギルテッドミラー、ルフトシュトローム、レシステンシア、(ゼンノジャスタ)、(ニシノストーム)、(ハーモニーマゼラン)

②(ボンオムトゥック)(ジュンライトボルト)(ラインベック)

結論

以上の内容から今年は以下の2頭を血統的には重視しておきたいです。

人気馬A

(バナークリックでブログ紹介文に表示、現在100位くらい)

→父産駒の成功配合系で、前傾ラップへの耐性が非常に高く、逆にスロ瞬だと脆い配合。母系にWordenが入りPretty Pollyに対しIsonomyやハーミットなどのイギリスのスタミナ血統を刺激し、さらに凱旋門賞勝馬のソレミアの父ポリグロート(サドラー系)が入り、ダンジグも+という配合で前走より条件は良化だと思います。

ぎりぎりの状態だと思うので、当日の馬体重には注意で、可能であれば前走より+で出てきてほしいところ。(難しいかも。)

また、穴目で押しておきたいのはこの馬

穴馬B

(バナークリックでブログ紹介文に表示。現在60位くらい)

→上記の配合とはまた異なる部分はありますが、この馬も父産駒の成功配合。

母系にはガリレオとシーザスターズが入り、アーバーンシーの3×4。また、母父がグリーンデザートなのでヘイローを刺激できてますし、さらに母母母父がデインヒルなのでダンジグ5×5。前走は外差バイアスがあった中で内目先行で敗退。ヒモ大穴として一考してもいいかもですね~。

おまけに血統的に気になる馬のメモを残しておきます。

ギルテッドミラー 母タイタンクイーン高速馬場Hペース〇

ジュンライトボルト 母父スぺ揉まれ△

プリンスリターン 渋化〇 ニジンスキー

ルフトシュトローム 東京替わり〇

以上です!

閲覧ありがとうございました!

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