中山金杯2018 血統考察

あけましておめでとうございます!

2019年が始まりました。一年一年ってとても短いですね。

皆さんは2018年どのような年でしたか?ぼく個人としてはプライベート、馬券共に苦しい年でした。

2018年度の馬券の収支は集計が終わり次第記事中にアップさせていただきます。

ブログでほぼ毎重賞行ってきた血統推奨馬の成績は

8-11-9-52 単複回収率180%/123%

と単複共に100%超えでした。(普通にベタ買いしとけばよかったとは思っていない)

2018年の反省を生かしつつ、今年の目標は馬券回収率115%以上で一年間を終えること。目標は高く設定しないと努力が足りなくなりますからね。

さて、年明け一発目の恒例行事と言えば中山、京都の両金杯。

普通のG3なのにわくわくするのは一年の運試しと言ったイメージが強いからでしょうか??

ここは何としても両取りして最高のスタートを決めたいものですね!

現時点での出走予定馬はこれらの馬。予想オッズはネット競馬さんの物を参考にしています。

中山金杯はハンデ競争。トップハンデは昨年2着のウインブライトで負担重量は58キロ。小回り巧者のエアアンセムは57キロ。

ステイフーリッシュやタイムフライヤー、コズミックフォースの明け4歳勢は仲良く56キロ。

チャレンジカップでステイフーリッシュに先着したマウントゴールドはステイフーリッシュと同斤量。

ハンデに関しては特にいうことはありませんね。妥当でしょう。

目次

1.中山2000m芝の種牡馬別成績について

2.中山金杯で活躍している系統について

1.中山2000m芝の種牡馬別成績について

まずはいつも通り種牡馬別の成績から見ていきましょう。

※中山2000m芝全クラスの良馬場~稍重馬場を過去5年間分集計。

コースリーディング上位の種牡馬の回収率が伸びきれない中で、中山というトリッキーなコースを攻略しているのはバゴ、ドリームジャーニー、トーセンホマレボシ。特にバゴとドリームジャーニーは複勝率が40%を超えており、回収率も申し分ない。

上位種牡馬の中で取り上げるとすればハーツクライ産駒。ハーツクライは広いコースの左回りのイメージがあるかもしれないが中山でも全くやれないわけでは無く、複勝回収率は100%超えと優秀。

逆にキンカメやステゴなど中山で人気しがちな種牡馬は成績こそ悪くないが回収率がいまいち。(特にキンカメ)

次は少し集計条件を変えて見てみましょう。

先ほどのデータからOPクラス以上の物だけを抽出し、今回出走する産駒がいる種牡馬のみ記載しました。(過去5年分です)

先ほどと同じくバゴハーツクライはかなり優秀ですね。単複回収率がともに100%超え特にバゴは複勝率が69%、連対率が46.2%と特注レベル。他にはハービンジャーも悪くないですね。

触れておきたいのはシンボリクリスエス。複勝回収率は高いですが単勝回収率が11.6%、勝率が4.7%、複勝率は11.6%とあまりよろしくない結果となっており、全クラスでの成績から大きく数値を下げております。これは気になりますね。

今年のシンボリクリスエス産駒はエアアンセム一頭。エアアンセム自体は中山勝鞍アリ+小回り巧者なのでこれを機にするかどうかは議論の余地はありそうですが…

最後に重馬場と不良馬場、全クラス対象の集計結果も載せておきます。(過去5年)

2.中山金杯で活躍している系統について

過去5年間の中山金杯の3着内馬の血統表をまとめましたのでご覧ください。

見てわかる通りロベルト系がえげつないですね。

4年連続で内包馬が勝利しており、2016年2着のマイネルフロストや2017年の2着馬クラリティスカイもロベルト系内包馬。

年末年始の中山競馬場はタフな馬場コンディションになっていることが多く更に2016年以外はそこそこペースが流れた面もありロベルト系の底力が活きるレースになったのでしょう。

今年も馬場に関しては例外ではないと思うので素直にロベルト系内包馬を狙っていきたいと思います。

今年ロベルト系を内包している馬

エアアンセム(父シンボリクリスエス)

ステイフーリッシュ(母母父シルバーホーク)

ストロングタイタン(父母父Red Ransom)

タイムフライヤー(母父ブライアンズタイム)

タニノフランケル(母父ブライアンズタイム)

マイネルハニー(母父ナリタブライアン)

さて、以上の内容を踏まえて血統ランキングを1位から3位まで発表します。

1位の馬を血統推奨馬とします。

1位 A

(血統推奨馬)
→父のコース成績は悪くなく、中山金杯に限定すれば好成績ともいえる。母馬は現役時代冬に中山で2勝を挙げておりタフなコンディションの馬場が向く馬で、今年の有馬記念などの馬場を考えてもキングマンボ内包は良いと言えるだろう。母系にロベルト系を持っているのも+。

2位 B

→戦績枯れ気味の割に人気しそうだが父は当コースでイメージと違い走る。母系にダート的なロベルトを持っているがタフ馬場ではこれも大きなプラスとなるだろう。年末中山で勝利実績があり、あの時はペースも流れていたように前傾ラップのタフ馬場が現状ではベストといえるし、距離も恐らく2000前後が〇。展開次第ではピッタリ血が合う可能性も捨てきれない。

3位 

エアアンセム

→父シンボリクリスエスは少し引っかかるが母系が中山で超良績を持ち小回りがうまい一族。当馬も漏れなく小回り巧者なのでそれなりの勝負はできるはず。

以上です!

閲覧ありがとうございました!!!

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