菊花賞2018 出走馬短評2

さて出走馬短評の続きを書いていきますか。

なんか今年の下半期のG1全部勝馬は荒れない気がしてるんですよね。。。

2016年安田記念のロゴタイプみたいな伏兵が勝つレースが見たいです。。中穴党なんで。。。(笑)ラップめっちゃきれいやったなあ。。。


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エタリオウ 血統評価 ☆★★★★

まずは血統面から。今回血統推奨馬にはエタリオウを選びましたが血統的に菊花賞ぴったりの馬がおらず消去法的に選んだところがあります。。。

母は芝1800mのG1勝鞍があり母父はストームキャット系。母系はアメリカ色がかなり強いが持続力があるタイプの血もあるためロンスパの形になってもそこそこの持続力を見せられるのはそのためだろう。上りが速くなりすぎないレース質は向いている血統。しかし神戸新聞杯と菊花賞であれば神戸新聞杯のほうが向いていそうな血統でもある。

まずは人気馬なので不安点から。騎手が人気傾向にあることに対して淀の長丁場があまり得意でないことが若干不安。それ以外の不安点としてはエタリオウは重賞での接戦歴が複数あるため今回も人気薄に推されそうではあるが実際は1勝馬で実力的に抜けているわけでは無い。また神戸新聞杯で見せたように直線でまっすぐ走れずに内に斜行する癖があることもよいとは言えない。また脚質も不安で、菊花賞では基本的に4コーナーの時点で先頭列に並びかける勢いがないと苦しく、せめて一桁通過順でないとどうしようもないのだが、この馬の今までのレース成功パターンは後方で折り合って前半無理をさせず後半に集中してというもの。実際に道中動いたゆきやなぎ賞や青葉賞ではラスト甘くなっているところからもやはりロンスパの形がベストなわけではなさそう。枠順的に結構厳しい並びになってしまったので外から動いてとなると尚更。(内はほぼほぼ取れないでしょう。)というように能力は上位とはいえ抜けておらず、適性的に疑問があるので頭のイメージは浮かばない一頭。馬券内に来ても全く驚きませんが。。。見せているレースぶりと血統イメージが個人的にマッチしていない馬。

 

エポカドーロ 血統評価☆☆☆★★

母ダイワパッションが引っ掛かりますね。またたびたび言っているようにフォーティーナイナーが強く出ている当馬ですので距離延長に関してはやはり疑問。さらに父オルフェーヴルは当たりはずれの多い種牡馬とはいえ京都成績がかなり悪いという風に血統面での推奨は全くできないですね。タフ馬場皐月賞での勝ちがある通り馬力に優れる点は馬場次第で活きてきそう

考えなければいけないのはダービー、皐月賞はかなり展開が向いた部分は大きいということ。皐月賞は実質スローでコントロールできる離れた2列目先頭。ダービーは逃げてスローにコントロールできた。ただしダービー当時はデキ落ち気味とのことで完璧な出来だったかと言われると微妙なラインだったこと、前走の4着敗退は見え見えですが躓いて位置を悪くしたことが大きな敗因であることも考える必要もありそう。皐月賞、ダービーの好走に関しては力がないと無理ではあるので地力はあるんでしょうけど。

逆に期待できる点は藤原英昭厩舎の叩いて本番激走はステファノスでよく見た通り上積みは期待できそうなのはプラスで、前走よりも状態は確実に上向いてくるはず。新馬戦凡走からも叩き良化型のにおいは少ししますし。適性的には延長がめちゃくちゃいいとは思いませんがあまり瞬間的に早いラップを踏まないのはプラスになりそう。結局皐月賞も早いラップを踏んでないですし、後半ロンスパ気味で勝ってますので菊花賞適性も上位人気馬の中では高いほう。

枠もいいとこを取れたと思いますし、距離延長は疑問ですが地力とロンスパの適性は出走馬中トップクラスと見ます。有馬記念で買ってみたいタイプ。

 

タイムフライヤー 血統評価☆★★★★

血統評価は実は最上位級

母父にブライアンズタイムを持っておりハーツクライの延長ローテ。血統表だけ見れば菊花賞の穴馬候補なのですが、外枠発想とプラスで近走の内容が悪く買いの要素はほとんどなくなっちゃいましたね。。。

ラストチャンスかなと思いますが。。。


 

ユーキャンスマイル 血統評価☆☆☆★★

父キンカメが少し気に食わない。長丁場のキンカメは信頼ならないとこがあり、馬体的に長距離が向かない産駒が多くなる傾向がある。また、母父ダンスインザダークは菊花賞で好成績を残している種牡馬だが祖母が短距離馬というのも少し買いにくいか。ただ馬体を見る限りでは距離は持ちそうな体型をしておりいい風にスピードが遺伝しているのかもしれない。

例年なら穴候補なんですが今年は世代レベルが高いので強気とまではいけない。ただ前走の阿賀野川特別は菊花賞にめどを立てたレースで、スローからのL5戦となっている中でL1を落とさず勝ち切ったというもの。後半ロンスパの競馬自体はこなせる

ただ毎日杯ではコーナーで置いていかれ、前走も瞬間的な反応自体は良くなかった。このようにズブい馬なので今回もその課題は残ったまま。向こう正面で動いていくような競馬ができるとチャンスは増すかもしれないが。。。

 

アイトーン 血統評価☆☆☆★★

スピードが足りない配合。

今回は逃げると思いますがさすがに残れないでしょう。消します。

 

ステイフーリッシュ 血統評価☆☆★★★

血統は悪くないと思います。母のカウアイレーンはマイルで5勝しているように、母系はかなりマイル色が強い血統で現代菊花賞において必要とされるスピードに関しては足りている。ただ少しスタミナ色が薄いので距離延長が抜群にいいというわけでは無いので注意

京都新聞杯がベストバウトでしょうけどあのレースは0.8秒の前傾ラップでかなり流れたレース。その中での先行押し切り。ホープフルステークスでも2秒のハイペースから3着強襲したように勝負になったレースはすべて流れたレース。結構血統が出てるかも。

逆にダービーや神戸新聞杯ではスローで内容が良くないので菊花賞向きとは言えないタイプの馬で、馬体重も増えてきていなかったこと、8枠発想という点からもここではかなり狙いにくい1頭。短縮平均ペース高速馬場条件で重賞を勝てる器だとは思うんですけどね。。。

以上です!

菊花賞の現状での本命馬を発表しておきたいと思います!

馬G

また、2列目候補相手筆頭馬も発表しておきます!

馬H

 

以上です!閲覧ありがとうございました!

 

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