高松宮記念2019 最終予想

こんばんはボンカです。

高松宮記念がいよいよ今日発走ですね・・・!

2019年度春のG1シーズンの開幕戦ということで個人的にかなり気合の入っているレース。これは今ブログを閲覧してくださっている方々も同じですかねw

今年の宮記念は展開や馬場ともにかなりわかりやすいはずですので、各馬の適性をしっかり判断していけば自ずと的中に結び付くのではないかと思います。

また、今回の宮記念は過去の血統データがあまり通用しない可能性が高いと見ています。理由は高松宮記念血統考察の記事を一読いただけるとご理解いただけると思います。

中京11R 高松宮記念2019 自信度2.5 

・想定

馬場状態→高速馬場。23日土曜の1200m未勝利戦の勝時計が8秒台前半。コース替わりで中目ちょい内くらいが伸びるか。ある程度差せる馬場。

逃げ馬→モズスーパーフレア

展開→モズスーパーフレアが十中八九逃げるでしょう。モズ自身より内に先行馬が多いが、絶対に逃げたい馬なのでそれらを制してハナを取りきるでしょう。他にもセイウンコウセイやラブカンプーなど逃げてもよい馬はいますが、セイウンコウセイ陣営は控えることを示唆、ラブカンプーは番手以下でも競馬できるので無理に絡むことは無さそう。よってモズが逃げると決めつけておきます。

しばらく下りが続くのでペースは落ち着くことはあまりなさそうで、モズの適性をしっかり把握しているのなら前半は早ければ32秒台、遅くとも33秒台前半くらいにはまとめるのではないでしょうか。

モズの適性的にはオーシャンステークスのようなペースを上げ切ったほうが相対的にいいのでしょうが少し気になる陣営からの言葉があり、音無師から「33.5-33.5で逃げるのがベスト」というコメントが、武ジョッキーから「中京では中山のような逃げ切りは難しい」とのコメントが出ています。

これは少し悩みどころですがそれでも武ジョッキーの性質を考えると音無師のイメージよりは少し早いペースでの逃げとなるのではないでしょうか。

むしろペースを落とすというよりは道中1Fにおいて息を入れる意識が働く可能性はあると考えておきます。

現状の馬場状態では前半想定のペースで走っても34秒台中盤くらいは出そう。

隊列自体は基本的にやや縦長気味で、少し緩む場面があるならその地点でやや馬群が凝縮。

・印

→馬場状態、展開、鞍上などすべてが揃った感。後は足りるかどうか。

血統面は現在の馬場状況から考えられる勝時計ではパフォーマンスを上げてくる血統。

揃った条件というのが

・高速馬場巧者

・ハイぺ―ス向き

・掛り癖&瞬間的に足を使うタイプで内枠向き

この3点。今回は前述の通り未勝利戦で8秒台が出るような馬場であり、モズスーパーフレアという快速逃げ馬の存在があり、内枠引き。

前走は壁を作れずかかり気味追走&不得手馬場。それ以前の重賞連勝はともに超高速馬場&ハイペース&内目で壁を作れたことによる激走。

今回は上位人気にも強い馬もいますがラスト1枠滑り込みもあるとみて本命。


→この馬も本命馬と父の大きな括りは同じ。当レースに相性の良いノーザンテーストを内包しており、母系のPine Bliffの産駒には2001年の高松宮記念で16番人気3着のテネシーガールがおり、Pine Bluffも当レースと相性の良いダンジグ系統。

ヘイロークロスからイメージできる通り小回りでの起動力が武器でベストコースは中山だが急坂をこなせるあたりは改修後の中京の坂も問題なさそうだし、昨年人気薄での3着がある通り適性はすでに見せており、中京は後者を生みやすいコースでもある。

また、先頭に立つとソラを使う癖があるがその点今回はモズスーパーフレアがいることはプラス。

モズスーパーフレアとの比較で、

オーシャンsラップ (11.4-10.1-10.8-11.4-11.4-12.0) ※同斤量

カーバンクルsラップ(11.7-10.4-10.7-11.2-11.1-11.9) ※ナックが5キロ重い

オーシャンでは前半上げ切って後半加速しない流れ。カーバンクルではオーシャンsよりやや緩く後半加速する流れ。

この両レースにおいての1.2着の両馬の着差はともに0.2秒。となると斤量差も加味してどう考えてもカーバンクルsの流れのほうが良馬の実力差は小さいんですよね。むしろこの時ナックビーナスは苦手の大外枠発走で休み明け。逆にモズスーパーフレアは非休み明け。

前述の通り今回は前傾ラップのもと、道中息が入る可能性がそこそこある。つまり対モズスーパーフレアにおいてナックビーナスが逆転する目はそこそこ高いと思います。

もう少し内目が欲しかった感はあるし、どちらかと言えば父産駒らしく力のいる馬場のほうがベターな馬だが高速決着でも前走のようにある程度対応することは可能で、地力はあるので。道中少し息の入る展開になればなおよい。

▲ダノンスマッシュ

→ハイレベル世代で2歳時は一線級にまじって悪くない競馬をしていた馬。

父は非サンデーミスプロ系のロードカナロアだがロードカナロア自体母系にインレアリティやストームキャットを抱えており高速巡行能力の高い血統。

更にダノンスマッシュの母父ハードスパンはダンジグ系で当コースの相性が良く、ハードスパン自体も高速決着の適性は高い。なので時計が現状では足りていないが高速決着でパフォーマンスをさらに上げる可能性はある。稍重9秒台決着のキーンランドカップは若干パフォーマンス下げたかなって印象だったし。

ただこの馬は直線が398m以上ある競馬場では(2-1-0-4)で馬券内に入ったレースはすべて1人気。それ以外のコースでは(3-1-0-0)と現状パーフェクト。まー直線長いコースで負けていると言ってもすべて1400m以上のモノだから完全に今回も当てはまるとはいいがたいけど少し気になる。

地力自体はかなり高いと思うけどぐりぐりの1人気なら一回本命は打たずに様子見でいいかと思うってゆー。

☆モズスーパーフレア

→馬場を見て浮上させた。父父ゴーンウエストらしく高速巡行能力に優れるが揉まれ弱さも孕んでいる馬で、逃げ時は(5-1-1-1)、非逃げ時は(1-0-0-5)と明確な差がある。

また、左回りは(0-0-0-2)で右回りの(5-1-1-6)と比較してやや不安があるし、直線が398m以上のコースでも(0-0-0-4)でこの点も不安が残る。

ただし左回りの敗戦2回と直線が長いコースの敗戦4回はともに1400m出走時のモノで、完成前だったということもあるのでその点参考になりうるかは微妙。

高速馬場巧者であり今回は逃げの叶う場面。前走のパフォーマンスは高かったのでハマったときや得意コースでは間違いなく強いが宮記念で本命を打つのは少し抵抗がある。スプリンターズs×高速馬場なら本命を打ったかもしれないが・・・今回はオーシャンステークスと違って息を入れる可能性も少しあると思うしそうなると微妙。

△ミスターメロディ

→父スキャットダディでゴリゴリの米国ダート血統。1400m向きの馬ではあると思いますが今回は内枠&左回り替わり。米国血統は右回りが不得手な馬が多く、この馬もそれに該当。抑えておきます。

▽2.10.18

消レッツゴードンキ

→パワースプリンターだと思うんですよね。前走の内容は悪くないし、まだ衰えは明確ではないと思いますし、血統面もいいけどやっぱり馬場が向くとは思えないし追走が苦しいと思います。内で我慢してワンチャンとは思いますが思い切って消します。

消ロジクライ

→ハーツの仔でマイル33秒台を切って勝利したのはすごいの一言ですし、母系にダンジグを持っているのも好感ですがさすがに1400までの馬と思いたいです。鞍上で人気するなら思い切って消します。

買い目(当日オッズ次第で変更の可能性あり。)

◎〇▲ ワイドボックス

◎〇▲ 馬連ボックス

以上です!

閲覧ありがとうございました!

コメント