ヴィクトリアマイル2018 回顧

こんばんはボンカです!
ヴィクトリアマイルはこんな感じのレースになりました。

馬場‐稍重

12.4-11.3-11.5-11.6-11.5-11.1-11.2-11.7  1:32.3 (35.2-34.1) (46.8‐45.6)

1着 ジュールポレール △

2着リスグラシュー ▲

3着レッドアヴァンセ ☆

4着アエロリット 〇

5着ミスパンテール 消

10着レーヌミノル ◎

ラップ考察の記事でも書いたとおり「稍重になると例年ペースが緩くなる傾向」と書きましたがその通りのペースに。

ただ今年は稍重と言っても前日の時点で超高速馬場。

勝時計が示す通り、スローペースにも関わらず速い決着でしたね。かなりの高速馬場でしょう。

ヴィクトリアマイルではハイペースで前の馬が台頭し、スローペースになると後ろの馬が活躍するのですがその通りの結果に。

今年に関してはスローペースで一見やや前有利に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

前半が速くなかった→中盤で息が入らない→後半はL3L2で11.1-11.2と早いラップ

というように前半を楽できたぶん中団以下の馬の脚が残っていた印象で、やや後ろ有利の展開だったと考えていいと感じています。

実際レースを見ているとアエロリットやレーヌミノルがピタッと止まった感じではないんですよね。

相対的に見て差し馬の脚が溜まっていた感じで差し勢に残り100m過ぎで飲み込まれていきました。

何が変わったかをじっくり考えると馬場は前日段階から変化していないのですが騎手の意識の問題かなという感じでした。

来年以降にも使える話はあるかもしれませんので覚えておきたいです。

 

◎レーヌミノルは血統推奨馬で、いい競馬をしてくれました。前に付けて内をついたのも枠的に最良の選択でしたし、中盤中だるみができなかったのも追い風でした。まず血統は高速馬場も悪くなさそうただ戦歴的に高速馬場△という前提があり、ペースが上がりきる+中だるみが発生しない+内枠が好走条件と好走条件は満たせる可能性が今回あったので、高速馬場への対応がどうかという一点と人気のリスクとリターンを考えて本命にしたのですが、前3Fが少し緩すぎましたし、やはり少し勝時計が速すぎましたね。

ただ思ったよりピタッと止まったという感じはしませんでしたし、相手落ちor34秒台より時計がかかる馬場&ペースが流れそうな馬場では今後も警戒しておくべきでしょうね。まだ終わった馬という感じはしませんね。

 

〇アエロリットもレーヌミノルと敗因は近いものがあり、結局前半の入りが遅すぎて後続の脚が削げなかったために後半勝負で分が悪かったのが主因でしょう。ただその中でも0.1秒差で4着に粘った通り中盤あまり息を入れられてないにも関わらずかなりやれているので上位の馬とは前傾ペースになったとたん逆転できると思いますね。

騎手は責められないですよこれは。テン乗りで稍重発表の馬場でもっとペースを引き上げろというのは無理でしょう。テン乗りですし、そもそもこの馬自体もともとソラを使うような難しい馬ですので。

個人的には安田記念のほうが合うとは思いますけどね。。。

 

▲リスグラシューは東京が合ってますね。あとは馬が成長してるのもあるかな?

個人的に驚いたのが瞬発力。ジュールポレールの後ろでかなりいい反応を見せてくれましたし、ハーツクライ産駒らしく左のほうがいいかもしれませんね。また速い時計へも簡単に対応してきましたね。

エリザベス女王杯や有馬記念では馬券になれない気がしますが、来年以降の左回りマイル特に牝馬限定や前哨戦では結構信頼に足る馬だと思います。地力は高いです。

引き続き課題はペースが上がり切ったときにどうなるかですね。適性を見せてくれていませんし、ハーツなんで微妙な気もしますし、そのようなペースになりそうなときは疑ってかかりたいですね。

 

☆レッドアヴァンセは血統推奨馬でした。エリモピクシーすっげえ、、、って感じですw

割と平均でも行けるかなとは思ってましたし、前傾ペースになってもそれは同じ感想で。

東京替わりが効いた感じもありますが、ポジションが良かったですね。坂もある程度克服したのかな??

現状ではスローが合っている感じですがクラレントやレッドヴェイロンの件もありますし、平均以上もしくはハイペースになってもある程度やれる可能性は秘めてますので注意ですね。(クラレント比較ではこちらのほうが軽い馬なので瞬発戦のほうがという感じですが。)

あとは今回調教が良かったというのは覚えておきたいですね。

 

△ジュールポレールはスローなら枠的にもチャンスが出てきましたね。。

まずはおめでとうと言いたいです。いい競馬でした。

デンコウアンジュがダメ、アドマイヤリードがダメ、この馬OKだった理由は

アドマイヤは簡単です。府中替わりとスローは良かったと思いますがL3最速になったことで使える脚が限定的な馬なので内に入れてデムーロもある程度我慢していましたが我慢している間に位置が相対的に下がってしまい万事休す。

デンコウアンジュは少し難しいですが旧ブログでも多分書きましたがスローがいい馬ですし、そこもよかったのですが中盤緩まなかったことが原因ですかね。また枠も少し外過ぎた感はありましたね。

ジュールポレールはスローがまずよかった。追切もよかったですし、何より昨年馬券になった馬になかで一番L3最速に対応できる馬だったというのが大きいかなという印象ですね。

個人的に驚いたのが最高速度の持続力ですね。恐らく状態は良かったのですがレッドアヴァンセを差し切るまでとは。。。

東京がベストですね。もう5歳ですし最初で最後のG1勝ちでしょうが素晴らしい競馬でした。

ハイぺになるとよくないかもですね。

 

消アドマイヤリードは敗因ははっきりしていますね。ジュールポレールの項で書きました。

一番変わり身があるとすればこの馬でしょうか。内枠+スローペース+L2戦で変わりそうですね。

もちろん内はリスクも多い枠ですし人気と相談の側面もありますが。

はまったらG1を勝てるような馬です。

 

△デンコウアンジュは中だるみがなかったことに尽きますかね。

この馬も変われる可能性はもちろん秘めており、スローペース+外目の枠+中だるみ+L2最速が一番ハマると思います。

相手関係によっては前走福島牝馬sのように分散してもやれるかもしれませんが、相手が強いときは好走条件が全部ハマらないと厳しいかもしれません。

 

消ミスパンテールは位置取りですね。

ただ騎手は悪くないでしょう。レース前にダイワメジャーっぽくないと書きましたが本当にそうですw

スローからの瞬発戦なら牝馬G1馬券内もありえますね。ただトップクラスにはまだ足りてない印象で、レッドアヴァンセと同レベルだと考えています。

 

△レッツゴードンキは難しいですがペースかなと思います。

もう少しスプリント性の高いレースなら好走できた可能性もありますが、今回はそれよりも中距離性が高いレースだったかなという印象です。

来年は7歳。今年のスプリンターズsがラストチャンスですね。

枠と馬場、相手関係次第では1600もやれると思います。

 

以上です!!

さて、今週行われるオークスの注目馬を発表しておきたいと思います!

馬Aクリックで表示です現在160位くらいです

理由Bクリックで表示です現在80位くらいです!

 

閲覧ありがとうございました!!!

ヴィクトリアマイル2018 出走馬短評その3

こんばんはボンカです!

今日は皆さん馬券はどうでしたか??

ボンカはしっかりとケンに回ってました。

重賞は京王杯SCのキャンベルジュニアは多分買えてなかったのでよかったです。。

血統と気温が上昇したことでウインガニオンを推しましたが結果は見せ場はありましたが7着。

次走安田記念以外なら買いたいですね。安田はさすがに足りんと思うので。

 

さて、本題の出走馬短評のラストと今日の馬場状態についての話に入りましょう!

 

ヴィクトリアマイル2018関連記事

ヴィクトリアマイル2018出走馬短評その1

ヴィクトリアマイル2018出走馬短評その2

ヴィクトリアマイル2018血統考察

ヴィクトリアマイル2018ラップ考察

 

ミスパンテール 血統☆★★

騎手 横山典 厩舎 昆貢

生産者 三城牧場 馬主 寺田千代乃

父 ダイワメジャー 母 エールドクラージュ

ダイワメジャーらしくないダイワメジャーですね。

もともと差し馬ですが前走はスローで逃げて勝利しており、自在性が付いたのは魅力ですね。

ただやはり前哨戦逃げ→本番控える流れは正直折り合い面で不安は残ります。

枠自体はこの馬のタイプ的には好枠で2列目か3列目の内内を確保すれば怖いかもしれませんね。

ただやはり前走の恵まれた展開でかなりリスグラシューに差し込まれたことからも単純な地力面ではリスグラシューに対して優位とはいいがたいかもしれませんね。

ペース的には流れてもある程度は対応できそうな感じはしますね。

 

 

レーヌミノル 血統★★★

騎手 和田 厩舎 本田優

生産 フジワラファーム 馬主 吉岡實

父 ダイワメジャー 母 ダイワエンジェル

血統はダイワメジャーは相性はそこそこといった感じですが、このレースに相性の良いニジンスキーとヘイローのクロスを持っており配合的にはスピード感あふれる配合で、この馬個体自体はパワーに寄っている感じが強いですし高速馬場でどうかという感じなのですが、スプリント戦では少しスピード負けしていたのでマイルが適距離でしょうし、距離が戻るここはヒモくらいには入れておいても面白いのではないでしょうか。

ペース的には恐らく中だるみが少ないほうが良いタイプに見えており、アエロリットが前を甘やかさないペースコントロールを行えばチャンスで、それ以外のラップ構成になると厳しいかもしれませんね。

ただ馬場の解釈にもいろいろあって、土曜時点でかなりの高速馬場で31秒台の決着も見込まれそうということはスプリント色が強い馬に優位とも取れるので。時計がかかっている馬場専用機という概念を一回捨てて買うのも面白いかもしれません。

 

 

デンコウアンジュ 血統☆★★

騎手 蛯名 厩舎 荒川義之

生産 磯野牧場 馬主 田中康弘

父 メイショウサムソン 母 マリエンバード

昨年の2着馬ですね。

血統は若干重い気はしますね

ただ母マリエンバードはカーリアンをもっておりカーリアン自体は京都の高速馬場で強い血統です東京でも高速場馬場ならいいですね。

この馬は差し馬ですがスローペースが向く馬で、あまり前半無理をするよりは仕掛けが遅れてキレとトップスピードで勝負したい馬なんですよね。今回のレースで好走するにはそこは条件となってきそうです。

また、枠自体は内を引かなかったのは買いですね。揉まれ弱いですし。

ただ枠も気持ち外過ぎた感はありますね。

まあ結論として去年馬券になった馬の中では1番買いたいです。

 

 

リエノテソーロ 血統☆★★

騎手 吉田隼 厩舎 武井亮

生産 海外 馬主 了徳寺健二

父 スパイツタウン 母 Akilina

早熟馬ですね。崩れたアメリカ血統は買いにくいですしね。

消します。

 

 

ワントゥワン 血統☆★★

騎手 藤岡佑 厩舎 藤岡健一

生産 社台ファーム 馬主 青山洋一

父 ディプインパクト 母 ワンカラット

さすがに足りないと思います。

消します。

 

デアレガーロ 血統☆☆★

騎手 池添 厩舎 大竹正博

生産NF 馬主 サンデーレーシング

父 マンハッタンカフェ 母 スーヴェニアギフト

前走の京都牝馬sでは中だるみの後L2最速の中でミスパンテールに先着を許していますが、前々走では中盤タフなラップになってかなりインパクトのある勝ち方で後者のほうが圧倒的に高いパフォーマンスでしたので中盤が緩まないのであれば少し怖いかなという感じはしますね。

ただ展開がハマらないと厳しいと思いますし、ヒモくらいが妥当かなとは感じますね。

 

カワキタエンカ 血統★★★

騎手 大野 厩舎 浜田多美

生産 木田牧場 馬主 川島吉男

父 ディープインパクト 母 カワキタラブポップ

血統的にも実績的にも前傾から平均のタフなラップが得意な馬ですね。

このレースに相性のいいニジンスキーの血をもっており、母父はクロフネでかなりクロフネが強く出ている馬ですね。

不安点は血統的にはこなせそうな感はある程度あるのですが、高速馬場でどうか。

現状速い脚を使えるタイプではないので出来るだけ後続の脚を使わせるような競馬をしたいのですが、テン乗り大野がしっかりやれるか。

重賞クラスにはありますし、拾うほうが馬券的には面白いと思いますけどね。

 

以上です!

明日の早朝に最終結論を出します。

本当は馬場をしっかり見たいのですが。。。。

閲覧ありがとうございました!

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ヴィクトリアマイル2018 血統考察

こんばんはボンカです!

ブログの設定があまりうまくいかないのと体調がすぐれないので今週はヴィクトリアマイルの記事だけにさせていただきます。。。

完全に咳喘息的な咳が続いてるんですよね、咳のし過ぎで肺がかなり痛いです。

競馬当たったら間違いなく治るのに(笑)

さて、今日の記事は今週末に東京競馬場で開催されますヴィクトリアマイル2018の血統考察についてです!!

荒れるG1で馬券になる馬にはこんな特徴がありましたのでぜひ読んでってください!!

まずはこちらの簡単な血統表をご覧ください。

ヴィクトリアマイル2018関連記事

ヴィクトリアマイル2018ラップ考察

→ヴィクトリアマイル2018出走馬短評その1 かみんぐすーん

→ヴィクトリアマイル2018出走馬短評その2 かみんぐすーん

→ヴィクトリアマイル2018出走馬短評その3 カミングスーン

 

今回お話ししたいことは2つです!

  1. 相性の良い種牡馬について
  2. ニジンスキー系が好相性
  3. 先週のNHKマイルカップに引き続き
  4. リピーター達から考える配合について

 

 

1相性の良い種牡馬について

過去10年で相性の良い種牡馬を探すとなるとまず最初に目につくのはディープ産駒の活躍ですね。

2017年から2012年の短い期間の中で7頭馬券になっている馬を輩出しており昨年のジュールポレールや2013年2014年のヴィルシーナなど人気薄でも馬券に絡んでいます。

先週のNHKマイルカップではクロフネ産駒が良いと言いましたがラップ考察の記事でも書いたように、ヴィクトリアマイルは本仕掛けが遅くなりやすいレースでキレも求められる舞台ですので、NHKマイルカップでもディープ産駒は馬券になりましたが本質はこっちのレースのほうが相性が良さそうですね。

今年のディープ産駒

カワキタエンカ

ジュールポレール

レッドアヴァンセ

ワントゥワン

また、過去10年で馬券になったキングカメハメハ産駒に関しては母系に前傾ラップが得意な血が入っている馬が馬券になっているのでそのあたりも注目してみたいですね。

レッツゴードンキに関しては母系が短距離系統でややダート質ですので割と良さそうには感じます。

 

2ニジンスキー系が好相性

このレースにおいて一番相性の良い血は?と聞かれましたら僕はニジンスキー!!と即答しますね。

過去10年で見ると7年間でニジンスキー持ちが馬券に絡んでいますし、特にカーリアンは京都などの高速決着に強い血統で直線の長い東京マイルで持続力を発揮するのではないでしょうか。

また、当レースで2回馬券になっているブエナビスタはニジンスキーのクロスを持っていました。(少し強すぎる馬ですがw)

 

今年のニジンスキー系内包馬

アドマイヤリード

カワキタエンカ

デンコウアンジュ

ミスパンテール

ラビットラン

レーヌミノル

レッツゴードンキ

 

3先週のNHKマイルカップに引き続き

先週のNHKマイルカップではダート的な持続力をテーマとして挙げ、デュピティミニスター内包のギベオンが2着に来ていましたがヴィクトリアマイルでも平均くらいまで流れるとその持続力は生きておりスローの年にも好走例があります。

レースの質が若干違いますので先週ほど強くは推せませんが、今年はカワキタエンカや気性が不安なアエロリットがいますしある程度流れそうに思えますので、クロフネ~デュピティミニスターのラインは注目しておきたいですね。

 

今年のデュピティミニスターを4Lに持っている馬

アエロリット

カワキタエンカ

 

4リピーターたちから考える

このレースで2連覇合わせて3回馬券になったストレイトガールや同じく2連覇を果たしたヴィルシーナには血統的な共通点がありました。

Haloクロス持ちという点ですね。

このレースはトップスピードの質もそうですし基本的なスピードも求められるんですね。

なのでHaloクロスがかなりスピードに生きてくるのではないのでしょうか。

 

今年のHaloクロス持ち

レーヌミノル

 

まとめ

・ディープ産駒が良い、キンカメ産駒は母系に前傾に強い血を持っていたほうが良い。

・ニジンスキー内包馬の相性が良い。

・前傾に強いクロフネーデュピティミニスターラインも相性が良い。

・Haloクロスのスピードが生きる可能性。

 

以上より今年はこの2頭を血統推奨馬として挙げたいと思います。

馬Aクリックで表示です現在150位くらいです!

馬B現在60位くらいです!

 

ちなみにカワキタエンカではないです!

カワキタエンカもぱっと見良くは見えるのですが35秒台の上りで好走したりするので、、、

 

また、去年馬券になった3頭も去年は例年と違うラップでして、それがハマった感もあったので違います。

推奨馬Bは似たような好走歴ですがもっと攻めてます。少し雨が欲しいですね。

あと推奨馬Aもゴリゴリの人気薄だと思いますw

 

以上です!

閲覧ありがとうございました!!