安田記念2018 出走馬短評その1

こんばんはボンカです!

個人的には2019年が楽しみなんですよ!なんでかっていうとエピファネイア産駒がデビューするんですよね。

他にデビューする産駒はキズナ、ゴールドシップなど結構個性豊かなメンツが揃っておりかなり楽しみですね。

エピファネイア産駒はサンデー系との配合で成功種牡馬になれると思ってます。とんでもない馬が生まれるかもしれません。

 

さて前置きはこれくらいにして本題の安田記念2018の出走馬短評をしていきたいと思います。

では張り切っていきましょう!

安田記念2018関連記事

安田記念2018血統考察

安田記念2018ラップ考察


※除外対象 モズアスコット

 

スワーヴリチャード 血統☆★★

騎手 ミルコデムーロ 厩舎 庄野靖志

生産 NF 馬主 NICKS

父 ハーツクライ 母 ピラミマ

この馬POG指名してたんですがここまで成功するとは。成功したハーツ産駒とは違い珍しくこの馬はノーザンダンサーのクロスがありません。

大阪杯勝馬で現役の中長距離路線ではトップクラスの馬ですね。ただマイルは初挑戦です。

正直微妙だとは思うんですよね。ハーツらしからぬ瞬発力を持つ馬ですが、安田記念はラップがかなり絞まるレースですし現状この馬はスローペースでの好走歴が殆どで、今回距離短縮+スローペースは薄いとなると簡単ではないかなと。参戦過程も右回りの宝塚記念を避けてここという風に見えてしまい積極的な参戦には見えませんしね。トップスピードの持続力は安田記念向きですが基本的な走力的に強気な判定はできませんというのが現状の評価。結局大阪杯勝ちも早め早の仕掛けで4角先頭という競馬ですし、インパクトはある程度ありましたけど前半部分の弱点をさらけ出してましたしね。マイルは短いと考えています。

ただもちろん地力的な面でかなり高いものを持っていますしぶった切る勇気というのは現段階ではないですね。

 

レッドファルクス 血統☆★★

騎手 田辺 厩舎 尾関知人

生産 NF 馬主 東京ホースレーシング

父 スウェプトオーバーボード 母 ベルモット

かねてからの私見なのですがこの馬は1400mのG1があったら勝ててるような馬だと思います。

得意距離は違いますが前述のスワーヴリチャードとタイプは近いですね。全盛期は暴力的な最高速度の持続力を武器とした馬です。

ただスワーヴより強気に出られる面はやはりスプリントG1経験からくる前半部分ですね。先行できちゃうような馬に比べるともちろん前半の能力は劣りますがこの馬単体で見ると追走もマイルならもう少し前半楽になるでしょうし去年の安田記念も進路が全くないところから厳しい競馬での3着と距離自体は競馬の仕方次第で持つことは見せた。

また前走やマイルチャンピオンシップの敗因を考えた時に個人的には馬場が大きいかなと考えています。

もちろん衰えは年齢的にあるかもしれませんが基本的には高速馬場巧者香港の芝も合ってなかったでしょうし重めの馬場は苦手というのも合ってるんじゃないかなと思います。なので今の早い芝はプラスだと考えます。

斤量58キロで馬券に入った経験もありますし、人気次第では狙いたいですね。差しが決まる馬場になればもっといいですね。

 

 

レーヌミノル 血統☆★★

騎手 和田 厩舎 本田優

生産 フジワラファーム 馬主 吉岡實

父 ダイワメジャー 母 ダイワエンジェル

雨がないと厳しいですね。あと中盤も緩んだらアウトの馬です。前走でこりましたw

現時点での天気だと消し、稍重以上の馬場でもヒモですね。

 

ダッシングブレイズ 血統★★

騎手 北村宏 厩舎 吉村圭司

生産 海外 馬主 グリーンフィールズ

父 キトゥンズジョイ 母営内 Blazing Bliss

スピードある配合で、サンデーサイレンスが入っていないですね。血統だけを見ると安田記念がハイペースになったとしたら面白いかもしれません。

ただ1800ベスト戦歴&地力不足ということで、、当落線上です。

 

リアルスティール 血統★★★

騎手 岩田 厩舎 矢作芳人

生産 NF 馬主 サンデーレーシング

父 ディープインパクト 母 ラヴズオンリーミー

ローテーション的にはマイナス評価ですね。

普通に考えてドバイ連覇を狙ったでしょうし、安田記念に本腰という感じはしません

そしてマイルですが血統的には良いですが去年の安田記念は2人気11着と大敗。

これに理由付けしてねと言われたら1戦では適性云々はわからないと答えます。ただ敗因に直結したのは折り合いでしょうね。

スローだったのが災いして終始かかり通し。なので基本的に去年の安田記念は度外視の方向でいきたいと思います。

マイルは毎日王冠などの内容からもまともならこなせる可能性は高いですし、斤量58で馬券になった経験もありますので人気が落ちるようであれば海外帰りのリスクを加味しても拾っておきたいですね。

 

ウインガニオン 血統☆☆★

騎手 津村 厩舎 西園正都

生産 コスモヴューファーム 馬主 ウイン

父 ステイゴールド 母 チャンネルワン

典型的な夏馬でこの時期はいつも調子が上がってくるのですがそれでもこのメンツに入ると数枚劣るというイメージです。

流石に消すと思います。

 

以上です!

閲覧ありがとうございました!

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安田記念2018 血統考察 

こんばんはボンカです。

安田記念の血統について考えていましたが安田記念はかなり特殊なレースなんですね。改めて感じました。

さっそく考察を進めていきますのでまずはこちらの簡単な血統表をご覧ください!


過去の血統推奨馬一覧

桜花賞(トーセンブレス7人気4着)→アーリントンカップ(エアアルマス5人気10着)→皐月賞(ジャンダルム4人気9着)→福島牝馬s(デンコウアンジュ4人気3着)→マイラーズカップ(サングレーザー4人気1着)→フローラs(パイオニアバイオ13人気2着)→青葉賞(スーパーフェザー1人気3着)→天皇賞春(チェスナットコート7人気5着)→ユーキャンスマイル(13人気6着)→NHKマイルカップ(パクスアメリカーナ4人気6着)→ヴィクトリアマイル(レッドアヴァンセ7人気3着、レーヌミノル9人気10着)→平安ステークス(クイーンマンボ3人気2着)→オークス(オールフォアラヴ5人気9着)→ダービー(ジェネラーレウーノ8人気16着)→目黒記念(ノーブルマーズ10人気2着)

複勝率 43% 複勝回収率 201%


安田記念2018関連記事

安田記念2018ラップ考察

 

今回は場合分けによって推奨する馬を2頭発表します。

①ハイペースになった場合

②平均ペース程度の場合

 

①ハイペースになった場合

まず血統表をご覧いただきたいのですが安田記念はびっくりするくらい父非サンデー系が走る重賞なんですよね。

過去10年ベースでサンデー系は10頭が馬券になっていますが非サンデー系はその数の倍の20頭が馬券になっているんですね。

これにはペースが関係しており、日本の中長距離の主流ペースと違いアメリカ競馬寄りの前半からゴリゴリと競っていって最後は踏ん張ってなんとかというようなペースが安田記念では基本となっており中距離路線で活躍馬を出す種牡馬とは少し違った適性を求められる結果このような血統傾向が出来上がっていると考えられますね。

そして安田記念だけで見ても非主流の非サンデー系血統が支配力を増す時があります。

図の左側の年度が赤くなっている年があるかと思いますがこれはハイペースまでペースが引きあがった年をマークしたものです。

赤くマークされた2012年~2009年の間でサンデー系で馬券に慣れた馬は2頭しかおらず、サンデー系には基本的に厳しいレースになると言えますね。

 

今年の非サンデー系種牡馬を父に持つ馬

アエロリット(父クロフネ)

ウエスタンエクスプレス(父Encosta de Lago)

キャンベルジュニア(父Encosta de Lago)

タワーオブロンドン(父Raven’s Pass)

ダッシングブレイズ(父キトゥンズジョイ)

ヒーズインラブ(父ハービンジャー)

ブラックムーン(父アドマイヤムーン)

ペルシアンナイト(父ハービンジャー)

ムーンクエイク(父アドマイヤムーン)

レッドファルクス(父スウェプトオーバーボード)

まずこれらの中から一頭血統推奨しておきます。

馬D
→やや置きに行った発想ですが戦歴的にも一番適性的には向きそうです。

 

②平均ペース程度の場合

本来は①だけでもいいくらいの安田記念なのですが今年に限っては平均ペース程度もしくはそれ以下の装丁もしておかなければなりません。なぜならメンツを見渡してペースがハイペースまで上がるイメージが少し沸きにくかったりもするためです。

そしてペースが平均程度になってサンデー系もやれるようになった時に一番走るっているのはディープインパクト産駒です。

 

今年のディープインパクト産駒

サトノアレス

サングレーザー

リアルスティール

さてこの中からどれを選ぶかですが

馬Eとさせていただきます。

母系にこのレースと相性の良いダート質な血が入っているのも好感です。

 

以上です!閲覧ありがとうございました!!!

 

 

安田記念2018 ラップ考察&5月収支

いやーダービーは難しすぎましたね。。。

まずは福永J本当におめでとうです。友道さんと抱き合ってるのとかワグネリアンを泣きながら撫でているのを見てたらウルっときちゃいました。。

ワグネリアンにあの位置を取られたら仕方ないですね。ゲートが素晴らしかったです。福永と言えばゲート、ワグネリアンはスタートが悪い馬ではないというのをもう少し予想に組み込むべきでした。馬券を取れた方おめでとうございます。

まだレースラップを確認していないのですがワグネリアンが勝ち、エタリオウが4着に来ていたあたり結構分散したんじゃないかなという感じ出しております。そうなってくると加速が微妙なワグネリアンでも位置取りと瞬発戦にならなかったことが大きく味方したのかな?という分析です。

◎ジェネラーレウーノは行ったほうが良かったですね。ただ初の2400で皐月賞のハイペース先行の4角での手ごたえを考えたらああなっちゃうのもわからなくもないですね。あと高速馬場がどうか?っていう疑問符が付く形になりましたね。菊花賞とか面白いと思うんですけどね。。。

オークスやNHKマイルカップそして今回のダービーなど連対しているのは思い切った騎乗をしている人馬ですよね。

馬券的にはオークスしか的中していませんが各ジョッキーや陣営などの意図がある騎乗を見るのはやはり面白いですね。

 

と、記事を書いている最中に目黒記念が的中しました!ぱちぱち

血統推奨馬のノーブルマーズが10人気2着と走ってくれましたね。よくあんな騎乗で馬券になれましたね

ダービーと目黒記念の購入馬券と5月の収支がこんな感じになりました!

購入額も額なので大した成績ではないですが一応プラスを叩けて良かったです。

そして来週は安田記念です。2016年のロゴタイプの魔法のような逃げが記憶に新しいですが今年も面白くなりそうなメンツが揃っていますね。

まずは安田記念の過去ラップから傾向をつかんでいきましょう。表を用意しました。

今回お話ししたいことは3つです!

①安田記念個別のラップ傾向

②同舞台ヴィクトリアマイルと比較して

③今年の出走馬を見ての雑感

 

①安田記念個別のラップ傾向

まずは安田記念の個別のラップ傾向ですがペースに関しては基本的に流れやすいです。

過去10年間でスローまで落ちたのは逃げたロゴタイプが勝った2016年のみでそれも1秒程度の若干のスローですので本線としてはペースはある程度流れてくると

仕掛けどころに関しては基本的にはL3最速でトップスピードの持続力がかなり求められてきますね。

ただ前半3Fが過去10年で一番早かった2009年や2016年のロゴタイプ単騎逃げなどまれに仕掛けが遅れてL2最速となることもあることは念頭に入れておきたいですね。

 

②同舞台ヴィクトリアマイルと比較して

では比較論的な視点で安田記念のラップ傾向を考察しましょう。

比較対象としては同舞台のヴィクトリアマイルを使用します。

過去10年平均ラップ

ヴィクト 前3F 34.5 後3F 34.4

安田記念 前3F 34.1 後3F 35.0

最速位置

ヴィクト L3最速1回 L4最速1回 L2最速8回

安田記念 L3最速7回 L4最速0回 L2最速3回

 

かなり明確な差が出ましたね。

まとめると安田記念は前半3Fのペースが流れやすく仕掛けどころは早くなりやすいためにヴィクトリアマイルよりもタフさ、基本的なスピードと持続力が求められるということになりますね。

 

③今年の出走馬を見た雑感

近年のマイル路線は絶対的な王者がいることが多い路線ですが今年に関しては絶対的な存在がおらずやや混戦模様と言えるでしょうか。

ペース関係の記事ですので逃げ馬や先行馬など前目の馬挙げていきますと

アエロリット(ペース引き上げたい系先行馬)

ウインガニオン(スローから平均ペース向き逃げ先行馬)

キャンベルジュニア(平均ペース向きの先行~差し馬)

ムーンクエイク(マイルなら先行の可能性アリ)

モズアスコット(前走先行)

レーヌミノル(ハイペース中だるみ拒否系先行馬)

と有力馬がいまいち少ないですし、絶対的に逃げたいとなるとウインガニオンか?という感じであまりペースが上がらなそうなメンツではありますが、平均以上に持って行ったほうがいい馬が多いので例年通りスローに落ちるということはなさそう。

ただ後方に有力馬が多いので貯める意識をもってしまうと例年より仕掛けが遅れる可能性とペースが後傾の平均ぐらいまで行ってしますケースは想定しておいたほうが良さそうですね。陣営のコメントと枠順が出たらしっかり考えないといけないですね。

 

以上です!

現状出走馬の中でローテーション的に買いたい人気馬Aとこのレースが例年通りのラップなら本質的に合いそうという穴馬Bを発表しておきたいと思います!!

人気馬A
→人気馬の中では真摯にここを取りたいといった意思をローテから一番感じる馬ですね。実力もありますしここは買いだと思います。

穴馬B
→ローテーション的には疑問ですが前走のラップ傾向よりは安田記念のラップのほうが合いそう。この馬と同じローテの馬の中では一番買いたい存在。