フェアリーS2019 血統考察

こんばんはボンカです!毎年大荒れのフェアリーステークスが今週末の1月12日に開催されます!3歳牝馬限定マイルとかそりゃ荒れるよねっていう。(笑)

さて、難しいレースですがなんとか血統から突破口を見つけていきたいものです!がんばっていきましょー!

目次

1.中山芝1600mの種牡馬別成績を分析

2.フェアリーステークスで強い血統について

1.中山芝1600mの種牡馬別成績を分析

まずは中山芝マイルの種牡馬成績から見てみましょう。

集計期間は2014から2018年の5年間。対象は良馬場~稍重馬場、全クラス。

この表からから読み取れるのは4つ(本当は他にもありますが今回の内容に関係するのは2つだけということです。)

①ネオユニヴァース系列の成績が良好ということ

→ネオユニヴァースは複勝回収率が低いものの単勝回収率は99%と合格ライン。ヴィクトワールピサは単複回収率がともに100%超えとかなりの好成績。出走馬も多いのにすごいですね!

②キングマンボ内包の種牡馬の成績が良いこと

→ルーラーシップ産駒もキングカメハメハ産駒も複勝回収率は100%超え。ロードカナロア産駒は人気しまくるので少し分けて考えます。

③ロードカナロアやディープインパクトなどの人気種牡馬の回収率は厳しいが複勝率は高水準で扱いにくいということ

→そのまんまです。期待値低いのに馬券にはそこそこ来ちゃいます。ただ今回はこれらの産駒は血統推奨馬の対象から外そうと思います。

次はOP特別以上を対象に集計したものです。

ここから読み取れるのは(母数が圧倒的に足りないので参考までに)

④重賞レベルになるとハーツクライ産駒とブラックタイド産駒の期待値が上がっているということ

⑤ディープインパクトの単回収率が超低水準ということ

特にディープ産駒に関しては中山マイルはやや苦手な成績となっていますね。それでもそこそこ馬券になっちゃいますけど。

次に行きます。

2.フェアリーステークスで強い血統について

ちょっと今回は色が多いのでそこのところはご勘弁を。

過去5年間の3着内馬の血統表をご覧ください。

ポイントは3つですね。

1.ネオユニヴァースの系列が好調

2.1に付随して4Lにダート系の血を持った馬が好調

3.キングマンボ内包馬も時折穴を出す

ネオユニヴァースはダート芝兼用のサンデーサイレンス系ということで2に関係のある話かなと。

ウォーエンブレムやらパイロ持ちが馬券になっているあたり年末のタフな馬場の影響は大きいと考えていいでしょうね。

さて、まとめていきます。

今回ネオユニヴァース系列が父である馬

アクアミラビリス

スカイシアター

ダート血統を4Lに持つ馬(ロードカナロア産駒とディープ産駒を除く。)

アクアミラビリス(父ヴィクトワールピサ)

アゴベイ(母父ストームキャット)

アマーティ(母母父フレンチデュピティ)

ウィンターリリー(父スウェプトオーヴァーボード)

スカイシアター(父ヴィクトワールピサ)

セントセシリア(母母父ジャイアンツコーズウェイ)

チェリーレッド(父ヴァーミリアン)

ブラックダンサー(母母父ジャイアンツコーズウェイ)

プリミエラムール(父ダンカーク)

メイプルガーデン(父ベルシャザール)

ラフェシリテ(母母父スーヴェニアコピー)

レディードリー(母母父デヒア)

キングマンボ内包馬(ロードカナロア産駒を除く)

アマーティ

エフティイーリス

サンタンデール

シトラスノキセキ

チェリーレッド

メイプルガーデン

ラフェシリテ

さて、以上の考察より血統ランキングを発表したいと思います。

1位の馬を血統推奨馬とします。

1位 C

→父が当レースと好相性。母はダート馬だが母産駒に芝G1馬がおり、その馬は中山で2-1-0-0。2歳年末から3歳年始にかけて中山マイルと1800で勝鞍があった中山巧者。父が若干重賞クラスではスケール不足なものの鞍上込みで楽しみな一頭。

2位 D


→父はダート血統で芝ではタフな馬場状態で穴を出す。母系には内枠特注の血。延長で追走が楽になって先手を取れれば。

3位 アマーティ

→父ルーラーシップは当コースで複勝回収率は上々でキングマンボ内包。母系にダート血統も持っておりパワーのある配合で中山替わりは良い。

以上です!閲覧ありがとうございました!

日経新春杯2019 血統考察

こんにちはボンカです。先週は購入した4レースの内本命が全部飛び、対抗が3勝3着1回と最後の二択を外し続けましたwしんどいマジで。当てつけなんかw

今週は何としても巻き返していかないとまずい流れですね。頑張っていきます。

今週は3連休ということで3日間開催。メインは中日の1月13日に京都競馬場で行われる日経新春杯でしょう。現段階での出走メンバーは以下の通り。

2018年度血統推奨馬成績→単回率180%複回率120%

2019年度血統推奨馬成績

中山金杯(ステイフーリッシュ7人気2着)→京都金杯(グァンチャーレ4人気6着)→シンザン記念(ナシ)

目次

1.京都2400m芝外の種牡馬別成績を確認2

2.日経新春杯で活躍している血について

1.京都2400m芝外の種牡馬別成績を確認

さて、京都2400m芝外の種牡馬成績を見てみましょう。

集計期間は過去5年。

ポイントは2つ。

①ステイゴールド系列が好調

→ステイゴールド、ドリームジャーニー、ナカヤマフェスタといったステイゴールドの一族が軒並み高回収率。オルフェーヴルもステゴ一族なので成績は向上していきそう。

②トニービンやグレイソヴリンを父か母父に内包した種牡馬は好成績

→アドマイヤドン、チチカステナンゴなどが該当。ハーツクライやルーラーシップは一息。

2.日経新春杯で活躍している血について

過去5年間の3着内馬の血統表を見ていきます。

京都2400m芝外という条件ですがトニービンは好調。昨年はトニービン内包馬がいなかったので実質は4年中3年でトニービンもちが馬券になっています。

更に取り上げておきたいのはロベルト系。過去5年間では2頭しか馬券になっていませんが過去には二けた人気で馬券になった馬も複数。

今年トニービンを内包している馬

ウインテンダネス(父カンパニー)

ノーブルマーズ(父ジャングルポケット)

ムイトオブリガード(父母父トニービン)

今年ロベルト系を4Lに内包している馬

エーティーサンダー(母父シルバーホーク)

ノーブルマーズ(母父シルバーホーク)

さて、以上の内容より血統ランキングを1位から3位まで発表します。

1位の馬を血統推奨馬とします。

1位 A

→ちょっと今回はピンと来る馬が少なかったので消去法的なランキング1位ですが父系にトニービン持ち、母系にはカーリアンなどを内包。母系には京都G1勝ちのシンコウラブリイ。血統とは別に日経新春杯は馬場次第でダート経験馬がよく馬券になるパワーの要るレースになる。今年の馬場もそれに近い。

2位 B


→父はステゴ系統。父の母系にデインヒルがおり、それによってリボーのクロスがあるのでステゴよりスタミナとパワーに寄った印象で現状の京都の馬場は+。母父のシングスピールは当コースで相性が良い。状態面と斤量は鍵だが不人気なら。

3位 ノーブルマーズ

→父ジャンポケは当コースでの成績はいまいち。しかし当レースに相性の良いトニービン、ロベルトを内包しているので状態面さえよければ相手なりに走れる特徴を活かして好走も可能ではないだろうか。若干時計のかかる馬場は+。

以上です!閲覧ありがとうございました!

京都金杯2019 血統考察

こんばんはボンカでございます!

いよいよ明日に迫った競馬ファン年始の恒例行事東西金杯!今回は西の金杯にあたる京都金杯の血統考察をやっていきたいと思います。

今年はなかなかの好きメンバーがそろった京都金杯ですが年が始まって初の重賞を制覇するのはどの馬なのか!楽しみですね~。

個人的にはパクスアメリカーナに注目。NHKマイルカップで見せた幼さがどれくらい成長しているのか楽しみ。

すでに枠順は決まっておりますので載せておきます。

目次

1.京都マイルの種牡馬別成績を条件に分けておさらい

2.第一回京都開催は内枠超有利バイアスが年間で一番色濃いことについて

3.京都金杯で持っていると熱い血統について

1.京都マイルの種牡馬別成績を条件に分けておさらい

まずは京都マイル過去5年間における種牡馬別成績を見ていきましょう。

集計条件は全クラス対象&良馬場~稍重馬場。

次はOP以上に絞ったものです。種牡馬も今回産駒が出走予定のある馬に絞りました。

全クラス対象のレースでもOP以上でも圧倒的に存在感があるのはスクリーンヒーロー産駒。今回出走するグァンチャーレ自身も京都で好走歴がありモーリスなども京都マイルG1で勝利がある。今回出走するのはグァンチャーレ、ゴールドサーベラス。

他にはハービンジャー産駒はOP特別以上に限れば単複回収率ともに優秀。今回はヒーズインラブが出走しますが当馬は中山マイル重賞勝ち。

ハーツクライ産駒は一発がありますね。単勝回収率が160%超え。ディープ産駒は人気しやすい種牡馬ですので回収率こそそこそこですが複勝率は30%超え。

また、全クラス対象の重馬場~不良馬場集計ではこのような成績になります。

2. 第一回京都開催は内枠有利バイアスが年間で一番色濃いことについて

データをドン!

過去10年間の京都金杯の馬番データ。

第一回京都開催は年間で一番内有利バイアスが発生しやすい条件。

データを見てみても圧倒的に馬番9以内が強いということで馬番10以降は過去10年で未勝利となっています。血統だけでは少し絞りにくいので今回はこの枠番データも重視しようと思います。

馬番9以内の馬

ストーミーシ―

サラキア

カツジ

グァンチャーレ

バリス

アドマイヤアルバ

ミエノサクシード

ヒーズインラブ

スマートオーディン

3. 京都金杯で持っていると熱い血統について

過去5年間の京都金杯3着内馬の血統表をご覧ください。

※クルーガーもニジンスキー系内包馬です。抜けてますね。

要点だけ言うと

・ニジンスキー系内包馬が強い

・ダンジグ内包馬にも注意

特にダンジグ系は同じ舞台同じ開催中に行われるシンザン記念でも強いので覚えておきたいですね。

今年ニジンスキーを内包している馬

ストーミーシー

サラキア

グァンチャーレ

今年ダンジグを内包している馬

サラキア

グァンチャーレ

ミエノサクシード

ヒーズインラブ

ゴールドサーベラス

マイスタイル

ロードクエスト

さて、以上の考察で終了です。

血統ランキングを1から3位まで発表しておきます。

1位の馬を血統推奨馬とします。

1位 C

→父は京都マイルで好成績。当馬自身も京都で良績あり。母系にニジンスキー、父系にダンジグを抱えているのも好感。好枠を生かして立ち回ればチャンス。

2位 D


→母系にデインヒル、さらにはセクレタリアトを持っており全体的に柔らかい配合で京都金杯の相性は悪くなさそう。

3位 サラキア

→ゲートが下手なのがかなり気がかり。内前有利レースになりやすい京都金杯ではインはある程度渋滞するのでタイプ的にはこの枠は微妙。ただ、父ディープ、母系にニジンスキーとデインヒル持ちで相性は悪くなさそう。短縮も悪くない。


以上です!

えつらんありがとうございました!